Infrawareが手がけるモバイルオフィスの未来
Infrawareは、日本市場に特化したPOLARIS Officeのサービス向上を目指して新たな試みを発表しました。世界中で4億台以上のデバイスに搭載されているこのモバイルオフィスアプリは、特に日本のiOSユーザーから高い支持を受けており、最近のダウンロード数では有料アプリ部門で1位を獲得しています。この人気は、特にビジネスシーンにおいて多様な環境に対応できる利便性にあります。
新たなサービスの展開
Infrawareは、これからのPOLARIS Officeが持つべき姿を見据えた大改革を進行中です。その一環として、現在韓国で提供されているBeta版の新製品「POLARIS Office Link」の登場が控えています。この新しいサービスは、クラウドを基盤にしており、ユーザーが異なるデバイスで同じドキュメントを共有しながら、リアルタイムで意見交換や共同編集ができる機能を持っています。
日本でのリリースは、グローバル市場に先駆けて行われる予定で、年内に提供開始が見込まれています。これにより、仕事の効率をさらに高めることができるでしょう。
年末年始の利用シーン
年末年始は、多くの会社員や新社会人にとって忙しい季節ですが、POLARIS Officeを利用すれば、どこにいても必要なドキュメントにアクセスでき、編集や作成が可能です。Word、Excel、PPT、PDFなど、さまざまな形式のファイルに対応しているため、仕事の合間や出張先でもスムーズに作業を進めることができます。
特別セールとイベント
現在、POLARIS Officeは、Apple App StoreおよびAmazonのアプリストアで破格の100円で提供されています。この特別価格は、12月14日までの期間限定となっており、新規ユーザーはこのチャンスにぜひ利用してみてはいかがでしょうか。また、同時に実施しているイベントでは、POLARIS OfficeをダウンロードしたiOSユーザーを対象に、iPad AirやKindle Fireなどの豪華商品が当たるチャンスもあります。詳細については、Infrawareの公式ブログをご覧ください。
終わりに
Infrawareの取り組みは、モバイルオフィスの未来を切り開くものです。POLARIS Officeの進化を通じて、ビジネスの新しいスタイルが確立されることでしょう。これからの展開に注目し、便利で効率的な働き方を実現していきましょう。
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