浜松のNEOPASAで迫力の航空祭イベント「航空祭フェスティバルⅢ」を開催！

中日本エクシス株式会社の遠州支店と株式会社ドリーム・キャンバスがタッグを組み、静岡県浜松市に位置するE1A 新東名高速道路の
NEOPASA浜松（下り）で、「“航空祭”フェスティバルⅢ」を開催することが決定しました。今回のイベントは、昨年大盛況を博した「“航空祭”フェスティバル」のリニューアル版であり、航空祭の魅力を余すことなく体感するためのコンテンツが充実しています。

今回の目玉コンテンツ

特に注目を集めるのは、航空機写真の専門家である洲﨑秀憲氏による写真展です。彼は軍用機から民間機に至るまで、多くの航空機の撮影を行っている実績があります。その作品群が展示されることで、航空祭の迫力と美しさが来場者に伝わります。

また、大人気の舞台「ブルーインパルス」をクローズアップしたコーナーも設けられており、特大の尾翼モニュメントの前で写真を撮れるスペースが設けられます。まるでブルーインパルスの格納庫にいるかのような雰囲気を楽しむことができ、訪れる人々の記憶に残る体験になるでしょう。

詳細情報

イベントの概要

- イベント名: “航空祭”フェスティバルⅢ in NEOPASA浜松（下り）
- 開催期間: 6月7日（土）～6月15日（日）

体感コーナー

1. 特設航空祭オリジナルグッズ販売コーナー
ここでは、自衛隊のイベントでしか手に入らないユニークなアイテムが販売されます。人気の「ブルくまグッズ」など、愛らしいキャラクター商品も豊富に取り揃えています。

2. 航空機写真展＆動画放映コーナー
洲﨑氏が撮影した航空機の迫力満点の写真がパネル展示され、映像も同時に流されます。航空機ファンにはたまらない内容です！

3. ブルーインパルスの尾翼と写真を撮ろうコーナー
特設コーナーでは特大のブルーインパルス尾翼をバックに写真を撮ることが可能です。家族で記念写真を撮るにはぴったりのスポットです。

4. お子様向けの体験イベント
お子様に楽しんでもらうためのコーナーが用意されています。戦闘機のパズルやぬりえが楽しめるほか、新たにブルーインパルスのプルバックレースコーナーも登場。