GCNJが国際女性デーのイベントで果たした役割
一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)は、国際女性デーに関連した重要なイベントに参加しました。代表理事である磯崎功典氏が東京証券取引所で行われた「Ring the Bell for Gender Equality」に出席し、打鐘を行うとともにパネルディスカッションに登壇しました。このイベントは、国連が定めた国際女性デーを祝うもので、世界各国の取引所で同時開催され、合計110カ所以上が参加しました。
「Ring the Bell for Gender Equality」の概要
国際女性デーに毎年実施される「Ring the Bell for Gender Equality」は、国際金融公社(IFC)、国連グローバル・コンパクト、国連女性機関(UN Women)などが共同で取り組んでいるイベントです。東京では、3月4日に日本取引所グループの主催するセレモニーが行われ、参加者たちは打鐘を通じてジェンダー平等の重要性を広める意義を重んじました。
磯崎代表理事は、ダイバーシティの実現が企業経営にとって必要不可欠であることを強調し、国連グローバル・コンパクトの取り組みを通じて企業が持続可能な社会を築く力を持っていることを語りました。
GCNJの「HAPPY WOMAN FESTA 2026」への参加
さらに、GCNJは「HAPPY WOMAN FESTA 2026」を後援し、国連大学本部ビルでのブース出展も行いました。このイベントは、国際女性デーを記念し、来場者に対して国連グローバル・コンパクトの活動を紹介し、より多くの人々にジェンダー平等の理解を促進することが目的です。
カウントダウン・セッションの実施
また、GCNJは2月24日から3月5日にかけて、国際女性デーに関連するオンラインのカウントダウン・セッションも開催しました。ここでは、企業向けに「女性のエンパワーメント原則」や「同一価値労働・同一賃金」の実現に向けた具体的な取り組みが紹介され、参加者は各回のテーマについて知識を深めました。
1. グローバル潮流と「女性のエンパワーメント原則」の力
2. コレクティブ・アクションを通じた「同一価値労働・同一賃金」の実現
3. 戦略的サプライヤー・エンゲージメントを通じた、ジェンダーに責任あるサプライチェーン構築
4. 女性中心のデジタルトランスフォーメーションに向けたコレクティブ・アクション
これらのイベントを通じて、GCNJは多様なステークホルダーと連携し、日本におけるジェンダー平等の推進と持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた活動を継続的に行っていくとしています。
GCNJについて
グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンは、国際社会が持続可能な成長を実現するための国家的な枠組みとして2003年に設立されました。人権、労働、環境、腐敗防止の4つの分野において、国連の原則に基づき、民間企業や団体と協力してサステナビリティやSDGsの推進を図っています。現在、677の会員を有し、より責任ある企業活動の推進を目指して活動しています。
詳細は
GCNJの公式サイトをご覧ください。