伊賀市役所の忍者化
2026-01-28 11:44:47

伊賀市役所が忍者姿で庶民に親しむ新たな試みとは

伊賀市の魅力を忍者で発信する市役所



三重県伊賀市において、2026年2月2日に「忍者市役所開庁式」が行われました。これに伴い、市役所の窓口職員が忍者衣装をまとって市民を迎えるというユニークな施策がスタート。伊賀市といえば、忍者の里として知られており、これを基にした新たな行政サービスの形が注目されています。

長い歴史を持つ伊賀の忍者文化を生かしたこの取り組みは、2017年の「忍者市宣言」から始まったもので、毎年2月を「忍者市月間」として様々なイベントが実施されています。特に、今年は忍者の日である2月22日が10回目を迎える節目となり、市民・企業・行政が一体となって盛り上げていくことが期待されています。

開庁式の模様



開庁式では、市長が壇上に立ち、「本日より忍者市役所が開庁します」と宣言しました。この瞬間、市役所の正面玄関には新たに作られた「忍者の里・伊賀市」や「忍者市役所」といった横断幕が掲げられ、一気に忍者の雰囲気に包まれます。儀式には市長、副市長、並びに産業農林部の職員など多くの関係者が出席し、盛大にこの瞬間を祝い盛り上がりました。

窓口職員も忍者姿で市民にサービス



2月2日から6日の間、伊賀市役所の本庁舎で働く約120人の窓口職員が忍者の衣装を着用して業務を行います。このような試みは、堅いイメージを和らげるだけでなく、伊賀市ならではの親しみやすさをアピールする絶好のチャンスとなります。また、市内の金融機関や観光施設でもスタッフが忍者姿で市民や観光客を迎え入れることが決まっており、地域全体が忍者一色に染まる様子が期待されます。

さらに、伊賀市内の幼稚園では園児たちが忍者に変身し、市民とのふれあいの中で忍者文化を楽しむ機会も設けられています。これは地域全体で忍者文化を育んでいくための取り組みとして、きっと子どもたちには素晴らしい経験になるでしょう。

忍者市月間のイベント



今年の「忍者市月間」では、さまざまなイベントが用意されています。例えば、忍者の日に開催される「伊賀上野NINJAフェスタ2026冬の陣」や、無料で利用できるコミュニティバス「にんまる」の運行など、市民参加型のアクティビティがいっぱいです。また、公立小中学校でも、忍者をテーマにした給食が提供され、教育の機会にもこの文化が取り入れられています。

これらの施策により、伊賀市は忍者文化を更に深く地域の生活に浸透させる挑戦を続けています。市役所という堅い場所が忍者の世界で彩られることで、訪れる市民たちも楽しめる場所になりつつあります。このような取り組みは地方行政の新たな可能性を示す良い例と言えるでしょう。皆さんもぜひ、伊賀市を訪れて忍者文化を体験してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
伊賀市
住所
三重県伊賀市四十九町3184番地
電話番号
0595-22-9636

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