二宮剛毅選手、豊橋市長を訪問
愛知県豊橋市の「とよはしボクシングジム」で日々鍛錬を重ねる二宮剛毅選手(17)が、先日市役所を訪れ、長坂尚登市長にお祝いの挨拶をしました。彼は「第7回ジュニア・チャンピオンズリーグ全国大会」でU-18男子Sウェルター級のタイトルを獲得したばかり。
二宮選手は、2026年2月12日に市役所に訪れ、将来のビジョンを力強く語りました。「努力の成果を試合で発揮できてとても嬉しかったです。今後はプロになり、世界を目指すためにさらなる努力を続けます」と抱負を語っています。
試合の詳細
優勝を決めた大会は昨年9月に行われ、場所は東京都文京区の後楽園ホール。試合は2分3ラウンド制で進行しました。序盤は息詰まる攻防が続きましたが、第2ラウンドの後半から二宮選手は自らのペースを掴み、最終第3ラウンドでは持ち味の強力なストレートを決め、最終的に2-1の判定勝ちを収めました。
市長との交流
この訪問には、父親でもあり専属トレーナーの優慈さんと、とよはしボクシングジムの会長・松尾哲也さんも同行しました。二宮選手は特別に用意した黒のスーツを身にまとい、長坂市長と交流しました。「ぜひ世界チャンピオンになってくださいね。怪我には気をつけて」と市長からの激励を受け、彼も「身長180cmを超える体格」を問われました。
地元の子供たちへ
二宮選手は、小学3年生からボクシングを始め、豊橋市立豊岡中学校設立にあたってU-15男子66kg級のチャンピオンとしての実績を持っています。現在も週に4回、ジムでハードなトレーニングをこなし、今年中のプロテスト合格を目指して頑張っています。試合後、地元の子供たちに向けて「僕がプロになり、努力の成果を皆に見せる姿を見てもらいたい」と熱い思いを伝えました。
二宮選手の情熱と強い意志は、今後の成長を感じさせるもので、彼の挑戦は地元の夢でもあります。彼が本当に世界チャンピオンになる日を心待ちにしています。