歴史エンタメ月刊『歴史人』が移籍!
株式会社昭文社ホールディングスとその子会社である株式会社昭文社は、歴史エンターテインメントマガジン「月刊『歴史人』」の移籍について発表しました。2026年7月号が移籍後の初号となり、6月5日からの発売が予定されています。その特集テーマは「空白の4世紀と古代天皇の謎」です。
空白の4世紀とは?
特集の内容は、日本の歴史において極端に記録が減少する時期である『空白の4世紀』に焦点を当てています。この時期、邪馬台国の女王・卑弥呼が『魏志倭人伝』に登場した後、約150年間にわたり日本史は沈黙に包まれました。しかし、その裏側では巨大な古墳が築かれ、ヤマト王権が成立するなど、日本の国家が形成されていたことが考古学的に明らかになっています。
記録の欠如と考古学の発展
この特集では、歴史的な記録が乏しい背景について深掘りし、本当に何も起こっていなかったのか、それとも後世に消された歴史が存在するのかを探ります。『古事記』や『日本書紀』、さらには最新の考古学研究を駆使して、古代日本の真実に迫ります。
特集の内容
特集は大きく以下の2つの視点から展開されます。
1.
日本史最大のミステリー「空白の4世紀」
この期間、日本の歴史記録が限られているにもかかわらず、政治権力が発展した根拠を考察します。
2.
「天皇」の誕生の謎
神話の時代から続く天皇家の系譜には、複雑な謎が数多く存在します。この点に関して、卑弥呼から男王への転換、倭の五王の正体、ヤマト王権成立のプロセスなど、多角的に論じられます。
編集部からのメッセージ
編集部は、「歴史をもっと面白く、もっとわかりやすく」をテーマに、多くの読者に支えられてきた『歴史人』が、昭文社での新たなスタートを切ることを期待しています。特集では、特に人気の高い「空白の4世紀」に焦点を当てており、歴史にあまり触れたことのない方にも、日本という国の成り立ちについて考えるきっかけを提供したいと考えています。
商品概要
- - 商品名:月刊『歴史人』2026年7月号
- - 特集名:「空白の4世紀と古代天皇の謎」
- - 発売日:2026年6月5日
- - 体裁・頁数:A4判、本体96頁
- - 定価:1,210円(本体1,100円+税10%)
- - 販売場所:全国の主要書店およびオンラインストア
この機会にぜひ、古代日本の歴史ミステリーに触れてみてはいかがでしょうか。