日本市場本格進出
2026-06-04 15:33:33

GL.iNet、Interop Tokyo 2026に初参加し日本市場へ本格進出を発表

GL.iNet、Interop Tokyo 2026に初出展



先進的なネットワーク機器メーカーであるGL.iNet(GL Technologies (Hong Kong) Limited)は、2026年6月10日から12日まで幕張メッセで開催されるインターネットテクノロジーイベント「Interop Tokyo 2026」に初めて出展します。このイベントを機に、日本市場への本格的な参入を果たす予定です。

出展される製品とサービス



GL.iNetは、リモートKVMソリューションやWi-Fi 7対応トラベルルーターなどの最新ネットワークソリューションを展示します。リモートKVMソリューションは、システム障害が発生した際に、遠隔からサーバーやワークステーションを制御できます。また、同社のトラベルルーターは、公共のWi-Fi環境においても安全で快適な通信環境を提供します。ユーザーは、実機デモや技術相談に参加し、製品の特長や利便性を直接体験できます。

日本市場への参入背景



最近のITインフラはデータセンターや遠隔地に分散化されつつあり、その中で現地にモニターやIT担当者がいない「ヘッドレス環境」での運用が普及しています。こうした変化に対し、従来のリモート管理ツールはOSやネットワークの正常な動作を前提としており、障害が起きると使えなくなることが多いのです。そこで、GL.iNetは日本市場でのニーズに応えるため、パートナーシップの強化と製品展開を進めています。

展示会の詳細



  • - 会期:2026年6月10日(水)~6月12日(金)
  • - 会場:幕張メッセ
  • - ブース番号:3S12
  • - 展示内容:リモートKVMソリューション、Wi-Fi 7トラベルルーター、その他ネットワーク管理ソリューション

会場では製品の紹介やデモに加え、技術相談やパートナーシップの相談も受け付けます。来場者は、未来のネットワークソリューションを実際に体感することができるでしょう。

リモートKVMソリューションの特徴



GL.iNetの提供するリモートKVMソリューションは、複数のサーバーやワークステーションを効率的に管理するために設計されています。このソリューションは、最大4台のサーバーを1つのデバイスで管理でき、BIOSレベルでのアクセスやOSのリモートインストール、診断機能を持っています。此外、障害が発生した場合でもオンライン管理を継続することができ、現地に赴く必要性を大幅に軽減します。

Wi-Fi 7トラベルルーターの特色



一方、GL.iNetのトラベルルーターは、公共のWi-Fiネットワークを使用する際にも、自宅と同様の安全な接続環境を実現します。30社以上の主要VPNサービスに対応しており、安定した通信品質を提供します。このトラベルルーターは、ビジネスシーンでの利用やエンターテインメント向けで広く使える機能を搭載しており、旅先での利便性が高まります。

日本市場に向けた今後の戦略



GL.iNetは、日本市場でのビジネス拡大を目指し、販売代理店やディストリビューターを募っています。日本市場は、安全で柔軟なネットワーク環境への需要が高まっており、GL.iNetはそのニーズに応えるためにパートナーシップの強化を進めています。

「私たちは、Interop Tokyoを通じてITプロフェッショナルやソリューションプロバイダーとの新たな関係を築いていきたいと考えています。安全で安定したネットワーク環境の実現に貢献していく所存です」と、COOのAlfie Zhaoは述べています。

日本および世界中での展開を進めるGL.iNetから、目が離せません。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
GL Technologies (Hong Kong) Ltd.
住所
Hong Kong Science Park, N.T. Hong Kong#601, 5W
電話番号

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。