鹿島市高校生広告課 第2期生募集
佐賀県鹿島市(市長:松尾勝利)では、『鹿島市高校生広告課』の第2期生の募集を開始しました。このプロジェクトは、鹿島市およびその周辺に住む高校生たちを対象にしています。彼らに地域の魅力を発見し、広報活動を通じて発信してもらうことを目的としています。
プロジェクトの概要と活動内容
昨年度の参加者の意見を参考に、魅力発信と地域共創の2つの活動内容を用意しました。魅力発信では、自分たちで見つけた鹿島の魅力を企画やデザインを通じて発信します。地域共創では、市役所や地域からの依頼に基づいて、広報物や企画を考え、提案・制作を行います。
学ぶ編と実践編
活動は、「学ぶ編」と「実践編」を交互に行いながら進められます。
- - 学ぶ編: 広報やデザインの基礎、取材や発信のコツをワークショップ形式で学びます。
- - 実践編: SNS投稿や広報物などを企画し、制作する実践的な取り組みです。
このような段階を踏みながら、フィードバックを受けつつ進行するので、初めての人でも安心して参加できます。
参加対象と募集期間
参加対象は、鹿島市及びその周辺に住む興味がある高校生で、定員は15名程度です。応募多数の場合には選考が行われます。活動期間は2026年6月から2027年3月までで、本格活動は6月から12月の予定です。参加費用は無料ですが、交通費などは自己負担となります。応募はWebサイトにアクセスし、ENTRYフォームから行ってください。募集は2026年5月10日(日)の23:59まで受け付けています。
鹿島市高校生広告課が目指すもの
高校生広告課は、地域内外に共感を広げることを目標にしています。『つくる』、『伝える』、『巻き込む』という循環を形成し、シビックプライドの醸成や鹿島ファンの獲得を目指しています。
この活動を通じて、多くの高校生が鹿島市に興味を持ち、その魅力を発信してくれることを期待しています。
プロジェクト設計・運営会社
本プロジェクトは、福岡市を拠点とするデザインオフィス、株式会社テツシンデザインによって運営されています。代表取締役の先崎哲進様が手掛けるこのデザインオフィスは、課題の掘り起こしから事業構想、ブランド戦略まで、様々なデザインに関するサポートを提供しています。
鹿島市について
鹿島市は2024年4月1日に市制施行70周年を迎えます。豊かな自然に恵まれ、米やみかんなどの農産物が生産されています。また、有明海では海苔養殖が盛んで、「世界一の酒が生まれたまち」としても知られています。シビックプライドの醸成のため、今回のプロジェクトを通じて、若い世代の地域への関心や魅力発信を促進し、交流人口や活動人口の増加を目指しています。
ぜひ、ご興味のある高校生の皆さんはこのプロジェクトに参加して、鹿島市の魅力を共に発信していきましょう!