宅配課題の解決策
2026-04-23 14:43:09

宅配課題を解決するスタートアップがTokyo Co-cial IMPACTに選出!

物流の未来を切り開くEvery WiLL



株式会社Every WiLLが東京都主催のプロジェクト「TOKYO Co-cial IMPACT」のデモデイに登壇企業に選ばれたというニュースが届きました。このプロジェクトは社会的な課題の解決と経済的なリターンの両立を目指すもので、特に物流業界において深刻化している課題改善への取り組みが評価されたのです。

TOKYO Co-cial IMPACTとは


東京都が提供するこのプロジェクトは、企業と自治体、さらには大企業との共創を促進し、持続可能な社会の実現を目指しています。特に近年のEC市場の成長に伴い、急激に増加する宅配荷物とそれに伴うドライバーの不足が問題視されています。このままでは荷物が届かなくなるという現実的な危機が迫っており、国からも物流改革に向けた取り組みが求められています。

Every WiLLの役割


Every WiLLは、画期的な「置き配スポット:トリイク」を展開しており、これによって宅配ドライバーの負担を劇的に軽減することが可能になります。トリイクによる集約配送は、荷物の届け先を大幅に減少させ、再配達ゼロを実現します。これにより、配送効率が向上し、走行距離の短縮を通じて温室効果ガスの削減にも寄与します。

トリイクの特徴


トリイクは、利用者が自宅の近くに設置された受取スポットで、好きな時間に荷物を安心して受け取ることができるサービスです。利用者は荷物を受け取る際に電子ポイントを貯めることもでき、これが新しい形の利便性を提供しています。特にこのサービスは、盗難や再配達時の手間を解消するもので、社会的な意義を持っています。

地域の活性化


トリイクは不動産保有者にとってもメリットがあります。無人の置き配スポットを設けることで、公共施設や店舗の利用価値を向上させ、地域の活性化に貢献することが期待されます。これにより、新たな人流が生まれ、経済的な効果も生まれます。

国策との連携


このような取り組みは、2023年に閣議決定された「総合物流施策大綱」においても位置付けられています。2030年までに自宅以外での荷物受取率を50%以上に引き上げるという目標に向け、Every WiLLはその一翼を担い、トリイクの普及を進めていく必要があります。

成果報告会について


デモデイは2026年5月18日に行われ、社会的インパクトを持つスタートアップが共創を図る場として注目されています。そこで発表される内容は、今後の持続可能なビジネスモデルを考えるうえで大いに参考になるでしょう。

会社概要


株式会社Every WiLLは、東京都新宿区に本社を置く企業で、国内初の「置き配スポット:トリイク」の運営を行っています。代表取締役の須藤俊明氏は早稲田大学院で経営管理を学び、ビジネスの成長と社会課題の解決を両立させる企業を目指しています。

詳しい情報は公式サイトをご覧ください Every WiLLの公式サイト


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会社情報

会社名
株式会社EveryWiLL
住所
東京都新宿区西早稲田一丁目22番3号早稲田大学アントレプレナーシップセンター12室
電話番号
090-8279-2219

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