GRCS、Xceptor Ltd.との戦略的パートナーシップを発表
株式会社GRCSは、イギリスのXceptor Ltd.と金融業界向けのデータ自動化プラットフォーム「Xceptor」の導入に向けたパートナーシップ契約を締結しました。この契約により、GRCSは日本国内での「Xceptor」の本格展開を推進し、導入と運用支援を行います。
「Xceptor」の概要とグローバル実績
「Xceptor」は、データの取り込みや標準化、検証を自動化し、シームレスなデータ統合を実現するプラットフォームで、世界の約50の主要金融機関に採用されています。これにより、業務時間を最大80%削減できる効果があるとしています。日本の金融市場でも、同様の課題に対処するためのソリューションとして期待されています。
国内の金融機関は、従来のExcelやAccessなどのツールに依存し続けており、このことが業務効率を低下させる要因となっています。また、これに伴い、オペレーショナルリスクや監査リスク、規制遵守コストの増加といった問題にも直面しています。GRCSは、新たなパートナーシップにより、これらの問題解決を支援することを目指しています。
GRCSの展望
GRCSの代表取締役社長である佐々木慈和氏は、次のようにコメントしています。「『Xceptor』の日本での初めてのパートナーとなったことを大変誇りに思います。この提携は国内金融市場に変革をもたらし、当社の成長を加速するものと確信しています。」
また、Xceptor Ltd.のCROであるGrant Coombe氏は「このパートナーシップは日本市場での成長を加速する重要な一歩であり、GRCS社との知見を活かして革新的な業務効率を実現します」と期待を寄せています。
会社情報
- - 会社名:株式会社GRCS
- - 設立:2005年3月
- - 代表者:佐々木慈和
- - 所在地:東京都千代田区丸の内1-1-1 パレスビル5F
- - 資本金:50百万円
- - 上場市場:東京証券取引所グロース(証券コード:9250)
- - URL:GRCS公式サイト
このように、GRCSの革新的な取り組みは、今後も日本の金融市場におけるデータ自動化の普及を促進し、業界全体に新たなビジネス成果をもたらすことでしょう。