楽天証券が公的個人認証サービスを導入
2026年3月22日、楽天証券株式会社は業界初の画期的な公的個人認証サービスを導入することを発表しました。このサービスは、マイナンバーカードを利用しており、顧客がオンラインでログインIDやパスワードの確認、再設定が可能となります。
公的個人認証サービスとは
公的個人認証サービス、略してJPKIは、マイナンバーカードのICチップを活用して本人確認を行う仕組みです。これまで、ログイン情報を忘れた場合には、郵送による本人確認が必要だったため、手続きが非常に面倒でしたが、今回の導入によって、24時間365日、いつでもどこでもオンライン上でこれらの手続きを行えるようになります。
この新サービスは、安全性を重視しており、マイナンバーカードの暗証番号での認証方法に加え、顧客の顔写真を組み合わせた高いセキュリティ環境が提供されます。これにより、安心して資産形成に取り組むことができます。
楽天証券のこれまでの取り組み
楽天証券は、顧客の利便性を高めるために様々なオンラインサービスを展開しており、2024年には総合口座の一時的利用停止の設定・解除が可能になる予定です。また、2025年にはパスワード省略の「パスキー認証」も導入するなど、いち早く顧客にとって使いやすいサービスを進化させています。
2026年また新たなステップとして、公的個人認証サービスの導入により、顧客はログインに必要な情報をスマートフォンアプリ「iGrow®」を通じて、全て在線上で完結できるようになります。これは、これまで電話や書面で時間がかかっていた手続きを大幅に短縮することを意味します。
まとめ
このように、楽天証券は“資産づくりの伴走者”として、顧客が安心して投資活動を行える環境を整えています。利便性と安全性が両立したサービスの提供により、ますます多くの顧客が資産形成を進められることを大いに期待されるものです。今回の公的個人認証サービスの導入は、これまでにない新たな時代を切り開く重要な一歩です。