アイヌ文化写真展
2026-05-08 11:47:53

パティーナ大阪で開催されるアイヌ文化写真展 「シラウォイ ウン クㇽ この地に生きる」

パティーナ大阪でアイヌ文化を伝える写真展



2026年5月12日から31日までの期間、パティーナ大阪では写真展「シラウォイ ウン クㇽ この地に生きる」が開催されます。本展は、ナショナル ジオグラフィック フォトキャンプとの協働企画で、北海道・白老のアイヌ文化をテーマにした作品が展示されます。この展示は、アイヌの人々の日常や文化を感じ取る貴重な機会です。

写真展の概要



パティーナ大阪は、大阪城公園のすぐ近くに位置する都市型ホテルで、心地よい空間の中で展示が行われます。展示作品は、2025年に開催されたナショナル ジオグラフィック フォトキャンプに参加した若者たちによるもので、彼らは5日間を白老で過ごし、その中でアイヌ文化を学び、撮影を行いました。

フォトキャンプでは、参加者たちはナショナル ジオグラフィック エクスプローラーたちからの指導を受け、文化的視点を持つ物語を形成する力を養います。このプロセスは、彼らが地域の人々と深く向き合い、アイヌ文化の継承にも寄与するものです。

特別なトークセッション



オープニングイベントとなる5月12日(火)には、講演者として、ナショナル ジオグラフィックの林典子氏が登壇予定です。彼女は、KYOTOGRAPHIE国際写真祭で作品が紹介された実績を持ち、本展では「人と人との結びつきを生み出す」という観点から、その制作プロセスを語ります。その後に行われるトークセッションでは、撮影の舞台裏や学びの体験が話し合われる予定です。

特に「フォトキャンプ」は、若者たちにとって新たな体験であり、プロのカメラを使ってインタビューを行うこと自体が、初めての試みだった人も多いです。彼らがどのように地域の文化に影響を受けていったのか、その深い体験を通じた成長を展覧会で感じ取ることができます。

地域文化に根ざした取り組み



北海道・白老はアイヌ文化が色濃く残る地域であり、自然との深い関わりが息づいています。展示作品は、地域の文化や日常を記録したものであり、参加者たちが見つけた美しい瞬間や物語があふれています。彼らは、地域の人々との交流を通じて、アイヌ文化の大切さとその延長にある「おすそ分け」の精神を感じ取りました。

世界が注目するプロジェクト



ナショナル ジオグラフィックのサポートのもと、「Out of Eden Walk」は、人類の古代移動ルートを確認するという壮大なプロジェクトです。今回の写真展も、この壮大な物語の一部として位置づけられており、文化の持つ力を再確認する機会となります。本展を通して、参加者たちの成長とともに、何がこの世の中に必要であるかを感じ取ってもらえればと思います。

最終的に、パティーナ大阪のエレン・フランケ総支配人は「トランスフォーマティブ・ラグジュアリー」の理念に基づき、地域を尊重し、未来のストーリーテラーたちのプラットフォームとなることを目指しています。入場は無料で、誰でも気軽に訪れることができます。ぜひ足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
NTT都市開発ホテルマネジメント株式会社 パティーナ大阪
住所
大阪府大阪市中央区馬場町3番91号
電話番号

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