飯田橋に新たにオープンした『焼き鳥とワイン+あて寿司3B』
2022年12月1日、東京の飯田橋エリアに新しい飲食店『焼き鳥とワイン+あて寿司3B』が誕生しました。東京の中心に位置し、オフィス街にありながら自然豊かな雰囲気を楽しめる此処は、食の選択肢が非常に豊富ですが、リーズナブルなミドルプライス帯の店舗が少ないというニーズに着目した結果のオープンです。この新しい業態は、お手頃な価格で上質な食事体験を提供することを目指しています。
店舗の特徴と魅力
『焼き鳥とワイン+あて寿司3B』は、既存店舗の『焼き鳥とワイン+ビストロおでん 3B 神保町』の成功を元に、焼き鳥と寿司のペアリングを提案する新たなスタイルの飲食店です。このお店では、全国各地から毎朝仕入れた「銘柄鶏」を使用した焼き鳥と、オリジナリティあふれるあて寿司を楽しむことができます。
また、店内では16種類ものグラスワインが取り揃えられており、おすすめのペアリングを提案してくれるため、料理との相性を楽しむことができます。客単価は約5,000円と、手頃な価格でのご利用が可能です。
焼き鳥へのこだわり
この店の焼き鳥は、仕入れから焼きまで全てにこだわりがあります。選りすぐりの「銘柄鶏」を備長炭を使ってじっくりと焼き上げ、部位ごとの絶妙な味わいを引き出します。定番の極上レバーや、やげん軟骨といったこだわりのメニューが揃い、職人が丁寧に焼き上げた炭火焼の風味が口の中に広がります。
あて寿司の魅力
寿司は、和のテイストにフレンチのエッセンスを取り入れた独創的なスタイルです。フレンチ出身のシェフによって、赤ワインビネガーやバルサミコ酢を用いた新しいタイプの寿司が提供され、甘さと酸味の絶妙なバランスを楽しむことができます。特に、瞬間燻製サーモンやアナゴの赤ワインバター風味は、ワインとの相性が抜群です。
定番寿司も充実
顧客のリクエストに応え、多種多様な定番寿司のラインナップも充実。宮城県産の米を使用したすし飯に、新鮮な魚介を合わせ、九州醤油で味わうことができます。目移りするようなメニューの中から、自分の好みに合った寿司を選ぶ楽しみがあります。
遊び心満載のワイン
ワインのセレクションはユニークで、魚や焼き鳥に合うようにセレクトされています。店員がおすすめのペアリングを提案してくれるため、選ぶ楽しさも加わります。ボトル限定のワインも多く取り扱っていますので、その日の気分やシーンに合わせて自由に選ぶことができます。
店舗情報
『焼き鳥とワイン+あて寿司3B 飯田橋』
住所:東京都千代田区飯田橋4-1-2
アクセス:JR線・東京メトロ各線飯田橋駅 徒歩3分
営業時間:17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:日・祝
電話予約:050-5447-0809
ウェブサイト:
3B飯田橋
新しい食の体験ができる『焼き鳥とワイン+あて寿司3B』。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。