2026年7月30日、岐阜市宇佐に位置する岐阜県図書館で、「ぎふ健康経営セミナー2026」が開催されます。このセミナーは、株式会社岐阜新聞社の主催で行われ、岐阜県商工会議所連合会が共催、さらにはアクサ生命保険が特別協賛する形で実施されます。主な概要として、午後1時30分から開催され、事前に申し込みが必要ですが、参加は無料です。定員は50名で先着順となっていますので、参加を希望される方は早めの申し込みをお勧めします。また、問い合わせは岐阜新聞社営業局にて承っています(電話058-264-1158)。
セミナーのメインスピーカーは、カゴメ株式会社の管理栄養士であり、健康経営アドバイザーでもある杉本優子さんです。杉本さんによる講演は「データで気づき、食事で変える!ウェルビーイングにつながる食生活改善」というテーマで、健康経営の重要性をデータを基に説明されるとのことです。健康経営は、従業員の健康を経営の視点から捉え、具体的な戦略として実践する考え方であり、多くの企業が注目しているトピックです。
また、セミナーでは、実際に「健康経営優良法人2026」に認定された株式会社メカトロニクス(飛騨市)や、全国の中小企業を対象にした「ブライト500」に選ばれた株式会社大雄(各務原市)による事例発表も行われます。これにより、参加者は成功した企業の取り組みを具体的に知ることができ、実践に役立てる貴重な機会となるでしょう。
健康経営が注目される背景として、従業員の健康を促進することが企業の生産性向上や離職率低下に寄与するためです。特に、長時間働き続ける日本の労働環境において、従業員一人ひとりの健康が欠かせない要素とされており、それが企業の成長にもつながるという認識が広がっています。
今回のセミナーを通じて、経営者や人事労務担当者は健康経営についての理解を深め、具体的な施策を考える良い機会となることでしょう。健康的な職場環境を作るためのヒントが得られるかもしれません。皆さんの参加を心よりお待ちしております。