PART...STARTUP STUDIO FUNDの誕生
PARTYは、東京都渋谷区を拠点とするクリエイティブ集団であり、未来の体験を社会に取り入れることをミッションに掲げています。このたび、
中村洋基を代表パートナーとしたシード特化のベンチャーキャピタル(VC)「
PARTY STARTUP STUDIO FUND」を設立し、大規模な資金循環を支える新たな取り組みを始めました。
このVCは「なにそれすごい」を創出し、「それがあったか」と思わせる、新しいスタートアップを生み出すことをテーマにしています。PARTYは単なる資金提供に留まることなく、戦略、マーケティング、プレスリリース、UI/UX、体験設計など、創業者と共に多角的な支援を行うのが特徴です。
中村洋基の思い
中村氏はVPとして活動する中で、マーケティングやクリエイティブの双方から日本のテクノロジーとクリエイティビティが世界的に評価されていると確信しています。しかし、一方で「広げる力」や「売る力」が不足している点を痛感し、これを克服したいと考えています。市場に埋もれてしまう優れたプロダクトやアイデアを、マーケティングやPR、体験設計を通じて世に広めることが、その目的です。
ファンドの貢献と活動内容
「PARTY STARTUP STUDIO FUND」は、以下のポイントを重視しています。
- - マーケティングとPR戦略の共創支援:中村氏は、広告業界での25年以上の経験を基に、自由な発想で新たな価値を提供することを目指します。
- - PARTYブランドの活用:PARTYが長年培ったネットワークと実行力を駆使し、投資先企業が成功するためのサポートを行います。
- - ゼロイチ共創パートナーシップ:起業家と共に事業を実際に動かし、実務を伴った支援を通じて成長を促します。
本ファンドは、特に「既存市場とコミュニティに新しい熱狂を生む事業」、クリエイティブとマーケティングの融合による成長が期待できる事業、そして新技術を用いたビジネスチャンスに焦点を当てています。これにより参画企業は、リスクを回避しつつ大きな利益を得ることが可能となるでしょう。
投資家の声と未来への展望
各界の著名な投資家からも期待の声が上がっています。インキュベイトファンドの村田氏は、クリエイティブなアプローチでのスタートアップ支援を高く評価し、重要な知見と出資を確約しています。また、MIXIの荒木氏は、PARTYの体験設計やマーケティング力に期待し、本ファンドを通じた新たな挑戦に胸を膨らませています。
実際の投資範囲は、各企業におけるプロジェクトごとに限定されるものの、1社あたり最大で5000万円の資金援助が行われる予定です。これにより、より多様性に富んだ事業の成長が期待されています。
今後のビジョン
この新しいファンドの設立を機に、PARTYはスタートアップとの接点を深めていく意向を示しており、従来の商業活動だけでなく、日本の「創造的カルチャー」をもり立てる活動に挑みます。日本の市場を活性化させるための新たな価値提供を目指し、より多くの面白い事業が生まれることを期待しています。
PARTYは、今後も新たな体験を生み出し、世の中に必要とされるクリエイティブな事業をサポートしていくことでしょう。