地域創生協定締結
2026-02-06 15:08:52
三重大学とNTT西日本、地域創生に向けた包括連携協定を締結
三重大学とNTT西日本による包括連携協定の締結
2026年2月6日、三重大学、NTT西日本、そして地域創生Coデザイン研究所の三者が、三重県における地域の持続的発展を目指す包括連携協定を締結しました。この協定は、地域産業の振興、人材育成、未来社会を支えるイノベーションの創出を目的としています。
1. 協定の背景と目的
三重県では、産業構造の変化やデジタル化の急速な進展、少子高齢化による労働力不足といった課題が深刻化しています。これに対応するため、大学と企業、地域が連携し、地域産業の競争力を向上させることが求められています。また、社会ニーズに応えるための高度専門人材の育成も重要な課題とされています。
この包括連携協定では、次の4つの分野に関して三者が協力し合うことが約束されています。1つ目は地域産業の振興、2つ目は地域に貢献する人材育成、3つ目は社会ニーズに応じた高度専門人材の育成、そして4つ目は世界最高水準の研究展開とイノベーションの推進です。
2. 今後の展開
締結された協定を契機に、三者は地域企業や行政とのパートナーシップを強化しながら、教育、研究、イノベーションが相互に循環する地域連携エコシステムの形成を目指します。このエコシステムは、地域社会のさまざまな課題解決や産業発展につながる取り組みの具体化を進める基盤となることでしょう。
3. 協定期間
この協定は2026年2月6日から2028年3月31日までの期間を定めています。この期間内に、三者は協力し合いながら地域の発展に寄与する活動を展開するとされています。
4. 各社の役割
この協定において、各社は以下のような役割を担います。三重大学は、地域課題の解決と人材育成の「知のプラットフォーム」としての役割を果たします。NTT西日本三重支店は、ICTやDX分野における知見と技術を提供し、研究成果の社会実装及び地域産業の高度化を推進します。また、地域創生Coデザイン研究所は地域の課題探索から社会実装までを支援し、産学官金の連携をコーディネートします。
以上のように、三重大学とNTT西日本、地域創生Coデザイン研究所の三者は、地域課題に取り組むために力を合わせることとし、地域の持続的な発展に寄与することを目指します。この連携によって、三重県の未来に向けた新たな価値創出が期待されています。
会社情報
- 会社名
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三重大学、NTT西日本株式会社、地域創生Coデザイン研究所
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- 電話番号
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