現場DXサービス「KANNA」を提供するアルダグラムが「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」に出展
株式会社アルダグラムは、7月24日から26日まで東京ビックサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」に出展することを発表しました。
アルダグラムは、建設業、不動産業、製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現する現場DXサービス「KANNA」を提供しています。「KANNA」は、ITツールに不慣れな方にもシンプルで使いやすい設計が特徴で、プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」と、現在特許出願中のペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開しています。
「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」は、製造業・建設業の生産性向上、持続可能な社会資本整備、レジリエンス向上を目指し、複数の専門展示会を同時開催することで、相互の関連性を最大限に引き出し、業界の枠を超えた技術・情報交流を促進する展示会です。
アルダグラムは、「KANNA」を通じて、世界中の現場業務の負荷や工数を軽減し、業務効率化に貢献することを目指しています。
「KANNA」とは?
「KANNA」は、建設業、不動産業、製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現する「現場DXサービス」です。事務作業や移動時間、コミュニケーションの手間を削減し、作業の生産性を最大化します。
Appストアでのアプリ評価は「4.5点」(5点満点)と高く、ITツールに不慣れな方にもシンプルで使いやすい設計が特徴です。
「KANNA」は、世界中の現場を支えるプロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」と、ペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開しています。
【KANNAプロジェクト】
https://lp.kanna4u.com/
【KANNAレポート】
https://lp.kanna4u.com/report/
アルダグラムについて
アルダグラムは、テクノロジーの力で、建設業・不動産業・製造業などに従事している世界中のノンデスクワーク業界の生産性向上に取り組み、現場DXサービス「KANNA」を提供しています。
2020年7月には、プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」をリリースし、2022年5月には株式会社MonotaROと資本業務提携を締結しました。今年5月には、パナソニック株式会社と資本提携を締結し、更なる事業拡大を目指しています。
「KANNA」は、国内外で40,000社が利用(2024年2月現在)しており、日本のみならず海外にも展開しています。タイ、ベトナム、インド、スペイン、メキシコなど世界70ヵ国以上(2024年2月現在)に展開し、日本語版に加え、英語版・タイ語版・スペイン語版、ベトナム語の多言語対応もしています。
2023年11月には、KANNAシリーズ第2弾としてデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の提供も開始しました。
【社名】株式会社アルダグラム
【所在地】東京都港区芝浦1丁目1-1 浜松町ビルディング11階
【海外拠点】タイ・バンコク
【代表者】長濱 光
【設立】2019年5月8日
【事業内容】世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現するアプリケーションの開発提供
【URL】https://aldagram.com/(日本語・英語・タイ語)
「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」概要
開催日時
2024年4月24日(水)~26(金) 10:00~17:00
会場
東京ビックサイト東展示棟
イベントURL
https://mente.jma.or.jp/
アルダグラム出展概要
ブース番号:M6-011
アルダグラム紹介アプリ
現場DXサービス「 KANNA」
(1)プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」(2)デジタル帳票アプリ「KANNAレポート」