シーホース三河が福地南部保育園を訪問
2024年9月24日、愛知県西尾市にある福地南部保育園にて、シーホース三河のキャラクター「シーホースくん」と、ダンスパフォーマンスで人気のSuper GirlsメンバーMISAとCHISAKIが子どもたちと楽しいひとときを過ごしました。この訪問は、シーホース三河が進めている「Be With」SDGsプロジェクトの一環であり、スポーツの楽しさを伝えるために行われました。
園児とのふれあい
イベントでは、シーホースくんを中心に、幼稚園・保育園の園児たちと一緒にクイズやダンスを行い、笑顔があふれる場面が多数見られました。子どもたちは元気いっぱいに体を動かし、シーホースくんやMISA、CHISAKIとともに楽しい時間を過ごしました。これにより、子どもたちが身体を動かすことの大切さや楽しさを学ぶことができたとのことです。
スポーツ振興への取り組み
シーホース三河は、未来ある子どもたちの笑顔を通じて、明るい社会の実現に向けたスポーツ振興及びスポーツ教育の提供を打ち出しています。今回の訪問を契機に、今後も地域密着の活動を続け、子どもたちにスポーツの楽しさを感じてもらえるよう努めてまいります。これは、単なるスポーツチームとしての活動にとどまらず、地域社会への貢献という観点からも意義深いものです。
SDGsと「Be With」プロジェクト
また、この訪問はシーホース三河が始めた「Be With」サスティナビリティプロジェクトとも関連しています。このプロジェクトは、2022-23シーズンからスタートし、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた活動を推進しています。シーホース三河は、社会貢献活動を通じて地域の皆様と共に未来をより良くするための取り組みを続けており、こうした場合においても、地域貢献の側面が強調されています。
まとめ
今後もシーホース三河は、企業の社会的な責任を果たしながら、スポーツの振興や地域社会への貢献に積極的に取り組んでいくことを宣言しています。子どもたちとのふれあいを通して、これからも多くの笑顔を届けられるよう、さまざまな活動を展開していく予定です。皆様もぜひ、この取り組みにご注目ください。