川上村が挑む!空き家活用の新しい可能性とは
2026年4月16日、長野県川上村で「第1回 川上村未来会議」が開催されました。この会議は、地域の空き家活性化プロジェクトをテーマに、村内外からの多様な参加者が集まり、オンラインでの参加も可能なハイブリッド形式で行われました。主催は川上村役場で、土屋千穂さんが地域おこし協力隊の一環として共催に携わっています。
会議の目的と参加者
今回の未来会議は、川上村の魅力を引き出すと同時に村のファン(関係人口)を創出することを目指しています。運営メンバーが司会進行を行い、現地とオンラインでつなぎながら意見交換が行われました。参加者には農業や林業、狩猟に関わる地元住民、起業家、大学生など、様々なバックグラウンドを持つ方々が揃いました。
空き家活性化に向けたアイデア交換
会議の主題である「空き家活性化プロジェクト」においては、道路から徒歩圏内に位置する物件をモデルケースとして利用する方法について多くのアイデアが提案されました。
1.
住む体験の提供: 「旅行から移住への橋渡し」となるような、1週間〜1ヶ月程度の滞在体験を用意し、川上村の魅力を感じてもらう試み。
2.
多角的な体験コンテンツ: 地元の猟師とのコラボレーションによるジビエ料理体験や、静かな環境でのクリエイティブ合宿、農業体験など多様な企画が提案されました。
3.
DIYによる愛着形成: 住民や参加者が協力してDIY改修を行い、そこで生まれる愛着を最後まで持続させる仕組み。スポンサー企業との連携も視野に入れた参加型のプロジェクトです。
それぞれのアイデアは、急いで結論を出すのではなく、今後の検討材料として位置付けられました。様々な意見が交換され、村の未来にどう生かしていくかを真剣に考える場となりました。
地域のDAOに参加しよう
川上村では、地域に興味のある方々にDAO(分散型自律組織)への参加を呼びかけています。この取り組みを通じて、今後も地域が元気を取り戻せるように皆さんと共に創り上げていく意欲を示しています。参加を希望する方は、以下のリンクから申申し込みができます。
DAOへの参加リンクはこちら
株式会社あるやうむについて
会議に関与した株式会社あるやうむは、地方創生のためにNFTやDAOを活用した新たなビジネスモデルを提案しています。北海道札幌市に本社を置き、地域の特徴を生かしたNFTを通じて新しい財源を創出し、地域の活性化に寄与しています。
社名の「あるやうむ」はアラビア語で「今日」を意味します。この言葉に込められた思いのもと、地域の皆さんと共に明日を見据えた取り組みが続けられています。
詳細な情報は以下のリンクで確認できます。
川上村での新しい挑戦は、地域の未来を変えるかもしれません。是非、みなさんもこの取り組みに参加して、一緒に素晴らしい村づくりを進めていきましょう!