北海道札幌市の株式会社PLUSONは、地域みらい総研株式会社と手を組み、DX(デジタルトランスフォーメーション)とAI研修サービス「伏見みらいDXエデュラボ」をスタートさせました。
まずは自社グループ企業を対象に研修を実施し、その成果を基に、地域企業や全国企業へとサービスを拡大していく計画です。
「伏見みらいDXエデュラボ」の研修プログラムは、AIやDXを活用して業務の効率化や生産性向上を目指す企業向けに設計されています。実践的なスキルを習得することで、参加者は具体的なビジネス課題に対応できるようになります。
研修事業の主な特徴は以下の通りです。
企業の競争力強化を支援:DXやAIを活用することで、企業は競争力を強化できます。本研修では、参加者が具体的なビジネス課題に対処できるよう、実践的なスキルを提供します。
幅広い企業に対応可能なカリキュラム:多様な企業のニーズに対応できるよう、業種や企業規模を問わず活用できる汎用的なDXスキルを提供します。
* 最新技術の実践活用:DXやAIの最新技術を活用し、実際のビジネスにすぐに応用できる実践的な知識とスキルを習得できます。
株式会社PLUSONは、この取り組みを通して、まずは自社グループ内のDX化を推進し、その成功を基に、さらなる成長を目指す企業への支援を提供していきます。
株式会社PLUSONは、不動産賃貸業、管理業、飲食店業、飲食店へのコンサルティング業を営んでいます。今回のDX・AI研修事業「伏見みらいDXエデュラボ」を通じて、地域や全国の企業に価値あるサービスを提供していくことを目指しています。
地域みらい総研株式会社は、2020年に設立された企業で、地域企業の生産性向上と地方創生を目的に、AIやDXの普及推進に取り組んでいます。
「伏見みらいDXエデュラボ」の詳細については、ウェブサイトをご覧ください。
https://chiiki-mirai.co.jp/miraidxlabo/fushimi/