神戸三田店で味わう、本格和食の贅沢体験が待っている！

本格和食処「SALON GINZA SABOU こめ食堂」神戸三田店がオープン

7月30日、神戸三田プレミアム・アウトレットに新たにオープンした「SALON GINZA SABOU こめ食堂」は、こだわりの日本米を使用した本格和食を提供するレストランです。運営は東京都港区に本社を持つ株式会社ジュンが行っており、「美味しいお米」を追求しています。

幻のコシヒカリ「雪ほたか」との出会い

このお店の料理で使用されるお米は、群馬県川場村の自然環境で育まれた幻のコシヒカリ「雪ほたか」。このお米は、天皇に献上された美しさと旨味を誇ります。標高の高い武尊山から湧き出るミネラル豊富な天然水で育てられ、朝晩の寒暖差を活かし、厳格に管理された環境下で大切に育てられた「雪ほたか」は、ツヤがあり、粒がしっかりしています。初めて口にすると、その甘みが口いっぱいに広がります。

特注の銅羽釜で炊き上げるこだわり

「SALON GINZA SABOU こめ食堂」では、最高級のお米を特注の銅羽釜で毎日丁寧に炊き上げています。この銅羽釜は、手打ち鍋職人である姫野寿一氏の手で作られたもので、熱伝導率に優れており、お米に均一な熱が伝わります。目に見える職人の技が詰まったこの銅羽釜で炊かれたご飯の美味しさを、ぜひ堪能してほしいです。

豊かな味わいのお味噌汁

もう一つの魅力は、おかわり自由のお味噌汁です。SALON GINZA SABOUオリジナルの出汁を使用し、具材をお好きにトッピングできる楽しさがあります。このお味噌汁は、季節ごとに具材が変わるため、訪れるたびに新しい味わいを体験することができます。

和の空間での食事体験

店内は和の雰囲気を大切にしており、特注の釜戸や銅羽釜が特徴的です。また、店の象徴である「米」のれんは書道家・堀真澪氏によって揮毫され、高いアート性を持っています。お米の力強さや甘さが感じられるデザインとなっていて、訪問者の目を惹きます。

アウトレット内での特別な体験

「SALON GINZA SABOU こめ食堂」は、これまでの御殿場プレミアム・アウトレットに続き、国内では2店舗目のオープンとなります。伝統的な和食の美しさと文化を体感できる素晴らしい機会です。

オープン記念キャンペーン

オープンを記念して、Instagramをフォローし来店された方にはオリジナルステッカーをプレゼント。また、特定のチラシを持参した方にはデザートもサービスされるので、ぜひこの機会をお見逃しなく！

店舗情報

- 店名: SALON GINZA SABOU こめ食堂神戸三田店
- 住所: 〒651-1515 兵庫県神戸市北区上津台7丁目3番神戸三田プレミアム･アウトレット1210区
- 電話番号: 078-597-7680
- 営業時間: 11:00-21:00 Lo20:00
- 公式HP: https://www.junonline.jp/food/salon_ginzasabou_komeshokudo_kobesanda/
- Instagram: @salon_ginzasabou_komeshokudo_kobesanda