港区に登場するキャナルビューと環境に配慮した新たな居住空間「ブランズ芝浦」

港区に新たに誕生するキャナルビューの住まい「ブランズ芝浦」

東京都港区に、運河を望む理想的な住まい「ブランズ芝浦」が2026年春に完成予定です。この物件は、都心での利便性と水辺の穏やかさを兼ね備えた、総戸数62戸の環境先進マンションです。2024年までに様々な共用空間が設けられ、住人たちの新たなライフスタイルを彩ることでしょう。

港区芝浦四丁目の希少な立地

本物件が位置する芝浦四丁目は、港区内でも特に水辺が魅力的な住宅エリア。前面に運河が広がるこの最南角地は、まさに『港［解放］区』の名の通り。田町駅を基点に品川や高輪ゲートウェイ駅も近く、4駅5路線にアクセスできるメリットも魅力のひとつです。また、周辺の再開発が進む中で、国際都市としての発展に寄与する地域としても期待されています。

リゾート風の建物デザイン

「ブランズ芝浦」は、海に浮かぶ帆船をイメージした白を基調としたデザインが特徴です。エントランスホールは二層吹き抜けで開放感を演出し、曲線的なアーチ形状がリゾートの非日常的な雰囲気を醸し出します。どうぞ、暮らす方が毎日新しい発見を感じながら生きることのできる空間という想いを込められています。

多様な共用空間・設備で便利な暮らし

本物件は、リバーサイドデッキやコワーキングスペースなどのさまざまな共用空間を提供しています。リバーサイドデッキは運河の眺めを楽しみながらリラックスできる場所であり、コワーキングスペースは仕事や勉強に集中できる環境を整えています。また、Wi-Fi接続が可能なので、場所を選ばずに快適に過ごせます。

さらに、入居者専用のシェアサイクルサービスや電動マイクロモビリティシェアサービスを敷地内に設置し、日常の移動も便利です。加えて、宅配ボックスや宅配入館システムも充実しており、安心・快適な生活をサポートします。

キャナルビューを最大限楽しむ工夫

「ブランズ芝浦」では、特にキャナルビューを楽しむための工夫が施されています。住戸の南東向きハイサッシや、奥行きが約2.0mのウッドデッキバルコニーが設けられており、開放感のある住空間を実現しています。また、最新のガス衣類乾燥機を導入することで、家事をより楽にしながらも、整ったバルコニー空間を提供します。

環境に配慮したエコ物件

このマンションは、環境に配慮した“環境先進マンション”のコンセプトを掲げ、ZEH Orientedの認定取得や、低炭素建築物認定を受けています。入居者は光熱費を抑えつつ、快適な室内環境を享受できるメリットがあります。また、屋上の太陽光パネルや蓄電池を活用することで、持続可能なエネルギーの利用が促進されます。