ロコイドの承認移管
2026-07-23 15:54:13

外用副腎皮質ホルモン剤『ロコイド®』の製造販売承認がチェプラファームへ移管決定

鳥居薬品からチェプラファームへ、ロコイド®の製造販売承認が承継



最近、外用副腎皮質ホルモン剤「ロコイド®」が、鳥居薬品株式会社からチェプラファーム株式会社に製造販売承認を承継することが発表されました。これにより、1975年から患者様の治療に貢献してきたロコイド®の供給体制が今後も安定して保たれることが期待されています。

製造販売承認の承継理由


ロコイド®は当初から皮膚疾患の治療に用いられてきた重要な製品です。鳥居薬品とチェプラファームの間での協議を経て、ライセンス契約を解消し、製造販売承認の承継が決定されました。これにより、両社は製品の安定供給と適正使用の推進に向けた連携を強化することになります。

ロコイド®の効果と製品情報


ロコイド®は、湿疹や皮膚炎、痒疹、乾癬、掌蹠膿疱症といった皮膚疾患の治療に適応しており、その効能は幅広いです。その製品は以下の通りです:
  • - ロコイド®軟膏0.1%:100g、500g、5g×10、5g×50、10g×10、10g×50
  • - ロコイド®クリーム0.1%:100g、500g、5g×10、5g×50、10g×10、10g×50

充実したスケジュール


承継のスケジュールは明確に設定されており、2026年12月1日には製造販売承認がチェプラファームへ移管され、続いて2027年1月5日には販売及び流通も同社へ移管される予定です。このスムーズな移行により、患者様への安定した医薬品の供給が保証されます。

鳥居薬品とチェプラファームの未来の貢献


鳥居薬品は、長年にわたり皮膚疾患領域やアレルゲン領域、腎・透析領域において人々の健康に寄与してきた実績があります。2025年からはSHIONOGIグループの一員ともなり、医療分野での影響力をさらに拡大させています。一方、チェプラファームはドイツ本社のCHEPLAPHARM Arzneimittel GmbHの日本法人として、最新の医薬品ポートフォリオを持っており、日本の医療に貢献する姿勢を堅持しています。

結論


「ロコイド®」の製造販売承認の承継という重要な連帯が進むことで、今後も患者様への安全で安定した薬剤の提供が実現されることでしょう。鳥居薬品とチェプラファームが密接に連携しながら推進するこのプロジェクトは、日本の医療界にとって大きな一歩となることが期待されます。


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会社情報

会社名
チェプラファーム株式会社
住所
東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX8F
電話番号

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