『anan』に登場!推し活を楽しむ新スタイルの家具が誕生
最近では大人から学生まで広く楽しまれている“推し活(推している活動)”。そんな文化をさらに盛り上げる新たな家具シリーズが、株式会社アルファタカバから登場しました。2025年9月24日(水)に発売される雑誌『anan』(2464号)では、この新しい推し活家具が特集されており、多くの注目を集めています。
推し活収納シリーズの魅力
《anan》の特集に登場した「推し活収納シリーズ」は、白を基調としたシンプルで洗練されたデザインが特徴。推しのグッズやカラーが映える空間を演出するアイテムたちがラインナップされています。これにより、推し活が一層身近で特別なものになることでしょう。
寄せられた声の中には、「推し活専用の家具なんて新しい!」や「これを使ってもっと推しを近くに感じたい」といったものがあり、期待が高まっています。
商品詳細:推し活家具シリーズ4選
アルファタカバが提供する推し活を楽しむための4つのアイテムを以下に紹介します。
1. オシュナ(オッシュ)
推し活専用のチェストで、引き出しの前面をディスプレイスペースとした新感覚の収納家具。アクリルスタンドや缶バッジを使って、各引き出しに独自の世界観を表現可能です。全段がフルスライドレールを採用しており、使いやすさも抜群。選べる3サイズで、お部屋に調和するホワイトカラーが良いアクセントとなります。
2. オシトラ(ジョストラ)
見せる収納と隠す収納を兼ね備えた2刀流の家具。上下が360度回転可能で、瞬時に「推し活モード⇌日常モード」を切り替えることができます。白の本体と内装により、推しの色が際立つ美しい展示が実現可能です。宿泊用の完成品として届くため、開けたその日から使用開始できるのも嬉しいポイントです。
3. ルーネ(ビューネ)
360°回転する電動ターンテーブルにLEDライト、背面ミラーを備えたスタイリッシュな収納。これにより、推しが最高に輝くシーンを演出します。中段は可動棚、下段には扉付きの収納があるため、グッズをスッキリ整頓できます。まさに推し活空間を完成させるための最強アイテムです。
4. エーゼ(イーゼ)
グッズを壁にかけてディスプレイ出きる間仕切りラック。奥行きたったの25cmで、飾り方は自由自在。賃貸でも安心の固定不要設計で、ホワイトカラーがグッズを引き立てます。フックに好きなアイテムをかけて、自室を自分だけの推し空間にカスタマイズできます。
SNSでの注目度
TikTokやInstagram、YouTubeなどのSNSでも、推し活家具を使ったルームコーディネート動画が多数公開中です。「これ欲しい!」や「こんな家具があったなんて!」など、興味を持つ声が寄せられ、推し活家具として新ジャンルが確立されつつある様子が見受けられます。TikTokでは実に20万回を超える再生回数を達成し、家具ジャンルとして注目されています。
推し活の定着
今回の《anan》の特集をきっかけに、推し活は一時の流行ではなく、持続的なライフスタイルの一部として定着しています。推しを身近に感じるための家具として、ぜひ新しい選択肢を取り入れてみてください。
家具の町、福岡県大川市で誕生した株式会社アルファタカバが手がける推し活収納シリーズは、あらゆる「推し」の好みに応えるアイテムを揃えています。あなたもこの素敵な家具で、推しと共に暮らす新しいライフスタイルを始めてみてはいかがでしょうか?
商品は、Amazonや楽天市場の公式ショップ「出会いに感謝アルファタカバ」にて好評発売中です。