アンドドット、DX推進を加速する新サービスを開始
アンドドット株式会社は、顧客企業のDX推進を徹底的に支援する「常駐型FDE(Forward Deployed Engineer)」サービスを新たに提供することを発表しました。このサービスは、企業の課題発見から解決策の構築、システム運用の定着までをすべて一貫して行うことを目指しています。
常駐型FDEの概要
「常駐型FDE」は、アンドドットのエンジニアが顧客の現場に常駐し、DX推進を担います。エンジニアは、業務を深く理解し、課題解決までをやり切ることが求められます。これにより、単発のツール導入にとどまらず、顧客企業が持つ独自のニーズに応じた最適化が実現できるのです。具体的には、最新のAIを活用したシステム開発を通じて、業務の効率化を図ります。
このサービスのスタートにあたって、アンドドットは「FDEジャーニー©」という独自フレームワークを導入。これにより課題発見から運用定着までを4つの段階で進めることで、手戻りを最小限に抑えてスムーズにプロジェクトを進行します。
背景と目的
近年、多くの企業がDXの重要性を認識していますが、推進を担う人材が不足しているため、実際にはなかなか前に進まないのが現状です。アンドドットはこのような人材不足に対応するために、FDEが1人でコンサルティングやプロジェクト推進を行う体制を整えました。これにより、顧客企業が抱える課題を分析し、適切な解決策を提案することが可能となります。
提供価値と特徴
この常駐型FDEサービスには、いくつかの特長があります。まず、1~2名からの柔軟な体制を構築できるため、従来のように大規模なチームでない場合でも対応が可能です。また、立ち上がりが早く、社内ナレッジを活用することで、高品質なサービスを迅速に提供します。さらに、FDEは現場に常駐しているため、継続的に改善を行い、その都度見えてくる課題にも柔軟に対応できます。
今後の展開
アンドドットは、2026年7月に特設ページを公開し、常駐型FDEの詳細を広く紹介しています。この新サービスは、特に大手企業のDX推進部門や情報システム部門を中心に、AI業務改革のサポートを目的としています。これまでに350社以上の企業や300を超える自治体への支援実績を持つアンドドットは、今後もこのサービスを通じて、DX実現の一翼を担うことを目指しています。
代表コメント
代表取締役の茨木雄太氏は、「自動化されたパッケージではなく、その企業特有の業務に最適化された仕組みを作ることが重要」と述べ、常駐型FDEがもたらす価値について強調しました。顧客の課題を深く掘り下げ、その解決策を共に考えるプロセスこそ、最大の成果につながるとしています。
会社概要
アンドドット株式会社は2023年に設立され、本社を東京都渋谷区に置いています。常駐型FDEサービスを中心に、さまざまな行政向け事業や共創事業を展開し、AIとテクノロジーを通じて企業や地域の変革を支援しています。詳細は公式ウェブサイト(
https://www.and-dot.co.jp)を参照ください。