石崎ホールディングスが創業108年の節目を迎え、新たな挑戦へ
株式会社石崎ホールディングスは、創業108年を迎える2023年に「広島への恩返し」をテーマにした都市開発事業に本格的に乗り出します。地域貢献を目指し、広島市内での不動産を地域価値向上の拠点として活用します。
都市開発の第一歩:craft hotel antenna HIROSHIMA
この都市開発事業の初弾は、2026年秋に開業予定の「craft hotel antenna HIROSHIMA」です。広島市中区大手町に位置する「石崎本店ビル」11階に開業する予定のこのホテルは、地域企業と協力しながら共創プロジェクトとして進められます。地域の魅力を引き出しつつ、旅行者や地域の方々にとっての価値を創造することが期待されています。
当社の目指す地域貢献
2030年に向けての都市開発事業は、当社の長年の感謝を形にするものとして位置付けられています。広島での活動が地域の発展に貢献することを目指し、持続可能な運営体制の確立に取り組んでいます。「craft hotel antenna HIROSHIMA」では宿泊者が地域内で地元の食や文化を楽しむことができ、地域経済を活性化させるようなモデルを構築する方針です。
4社の共創で生み出される魅力
本プロジェクトは、石崎ホールディングスが主体となり、大昌工芸株式会社、Moopon Corporation、グライダーアソシエイツの4社で展開します。それぞれの企業が持つ専門性を活かし、魅力的な宿泊施設の提供に努めます。例えば、大昌工芸は空間デザインを担当し、Moopon Corporationはホテルの運営を担当します。
地域の魅力を宿泊体験に
「craft hotel antenna HIROSHIMA」では、宿泊客が滞在中に広島の魅力を体験できるよう、地元で生まれた家具や寝具を使用します。この取り組みは、宿泊客が地域の優れた製品や文化に触れる機会を提供し、広島企業の魅力を発信することを目指しています。
社長の展望
石崎ホールディングスの代表取締役社長、石崎泰次郎氏は、「都市開発事業は単なる新規事業ではなく、次の100年を見据えた事業の一環です。この第一歩としてのホテル開業が、地域の経済活動や文化の発展につながることを願っています」と述べています。広島市内での展開を通じて、地域企業と連携し、さらなる広がりを持たせていく方針です。
施設情報
- - 施設名:craft hotel antenna HIROSHIMA
- - 所在地:広島県広島市中区大手町2丁目7-6(石崎本店ビル11階)
- - 開業予定:2026年秋
- - ホームページ:crafthotels.antenna.jp
この新たなプロジェクトが広島の再生と地域の未来にどのように寄与するのか、今後に期待が高まります。