ノビタス、「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2025」に出展決定
株式会社ノビタスが2025年10月1日から3日の3日間、東京ビッグサイトにて開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2025」に出展することが決まりました。この展示会は、国内ではトップクラスの「危機管理に関する総合トレードショー」として知られ、防災やBCP(事業継続計画)、セキュリティをテーマにした展示が行われます。
展示会の概要について
「危機管理産業展」は2005年から毎年開催されており、さまざまな企業が最新の危機管理関連技術や商品を紹介しています。ノビタスのブースでは、特にネットワークカメラを用いたソリューションが中心となり、社会の安全や安心を提供する製品が披露される予定です。
ノビタスの展示内容
ノビタスでは、
necanoカメラを主力に、以下のような製品を展示します:
- - 街頭防犯カメラ
- - 自立発電型防犯カメラ(エネルギー効率の高いカメラ)
- - バッテリー式カメラ
- - 災害対策ソリューション
- - 自立電源式IoTセンサー/カメラ
これらの製品は、公共機関や民間企業向けに特化した技術とノウハウを集約する形で開発されています。
参加の背景と意義
ノビタスは、IoT技術を駆使しながら、さまざまな業種のお客様のニーズに応え、安心安全な未来を創造することを目指しています。さらに、同社は「現場主義」を基本理念に掲げ、顧客からの厳しい要求に対して高品質なソリューションを提供し続けています。
展示会の詳細
- - イベント名称:危機管理産業展(RISCON TOKYO)2025
- - 開催日時:2025年10月1日(水)から3日(金)10:00~17:00
- - 会場:東京ビッグサイト西1・2ホール
- - ブースの場所:小間番号 2S-33
- - 主催:株式会社東京ビッグサイト
展示会では、来場者が事前に登録を行うことができ、詳細情報は公式サイトから確認できます。
ノビタスとは?
ノビタスは2008年に設立され、神奈川県横浜市を本社として活動しています。従業員数は66名(2025年9月現在)で、IoT機器や映像機器、情報通信機器、セキュリティ構築、AIソフト開発など幅広い事業を展開しています。
当社の製品は、官民問わずさまざまなニーズに対応しており、顧客の要望を最大限に反映したオプティマゼーション・カンパニーとして、これからも進化を続けていきます。