SpotWORKとINFORICHが協業開始
スキマ時間を活用した新しい価値の創造
SpotWORKとINFORICHが手を組み、スキマ時間を利用した新しい価値の創出に向けた取り組みを始めました。これにより、日常生活の中で簡単に副収入を得ることができるチャンスを提供します。特に「ちょっとそこまでの誰でもできるご近所シゴト」がテーマで、働きたい人にとってのハードルを下げることが狙いです。
具体的なキャンペーン内容
この協業のもとで実施されるキャンペーンは2021年8月2日から9月30日までの期間、特定の条件を満たす方が対象です。対象者は首都圏に在住する18歳以上の方で、渋谷区・新宿区・豊島区に設置されているChargeSPOTを活用し、モバイルバッテリーの補充を行った方に報酬が支払われる仕組みです。補充量に応じて、その報酬はLINE Payまたは銀行振込で受け取ることができます。
応募方法と参加の流れ
参加方法は簡単です。まずSpotWORKに登録し、自宅近くのChargeSPOTからバッテリーをピックアップします。次に、職場や学校の近くにあるChargeSPOTに補充を行い、補充の様子をSpotWORKのアプリで写真として記録します。これにより、自分のスキマ時間を利用して簡単に収入を得ることができます。
INFORICHの新たな戦略
INFORICHはこの協業を段階的に拡大する計画を立てています。関東圏、関西圏、さらには九州圏へとサービス提供を広げ、ChargeSPOTのエコシステムの強化を目指します。また、モバイルバッテリーシェアリングを超えたギグワークの展開により、より多くの人々に利用してもらえるサービスとして成長を図ります。
SpotWORKの独自性
SpotWORKは、すでに多くの人に利用されているクラウドソーシングサービスです。通勤や通学の合間に実施できる業務委託契約を提供し、特に負担を感じずに仕事ができる点が魅力です。ユーザーはリチウムバッテリーや傘、自転車などのリソースを、一時的に需要が高い場所へ移動させ、それを報酬に切り替えることができます。さらに、2021年7月には首都圏から関西圏へ、そして九州圏へサービスを展開予定です。
ChargeSPOTとは?
ChargeSPOTは、全国47都道府県にサービスを展開しているモバイルバッテリーシェアリングサービスです。アプリを利用して簡単にレンタルでき、必要なときに充電ができる利便性から、多くのユーザーに支持されています。利用者は借りたバッテリーを別のスタンドに返却することができ、QRコードを読み込むことでその場でサービスを利用できます。
実際の利用者の声
新しい働き方を提案するYouTuberのSezakiさんも、このSpotWORKのサービスを利用し、その利便性と可能性を示しています。彼の経験を通じて、多くの人々がこの働き方に興味を持つようになりました。
お問い合わせ
北関東から九州まで、ますます発展するSpotWORKとINFORICHのサービス。詳細については、以下のメールアドレスから各社にお問い合わせください。
SpotWORK株式会社 事業統括兼カスタマーサクセス 大音龍樹
Mail :
[email protected]
株式会社INFORICH ChargeSPOT 広報部 PR担当 木村
Mail :
[email protected]
この新しい取り組みを通じて、あなたもスキマ時間を有効に活用し、収入を増やすチャンスを得てみませんか?