LANDの航空事業進出
2025-10-09 12:37:44

株式会社LANDが地域航空事業に進出 トキエアの新たな挑戦とビジョン

株式会社LANDが航空事業へ進出



株式会社LAND(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田直希)は、地域航空会社であるトキエア株式会社(本社:新潟県新潟市)の株式の32.34%を取得し、航空事業に新たに足を踏み入れることを発表しました。この発表は、同社が掲げる“世界をシームレスにする”という企業ビジョンのもとで行われ、地方創生に向けた新たな経営体制と事業戦略が発表されました。

地方創生のモデル都市。



新たな経営体制の下で、LANDは「新潟を地方創生のモデル都市に」というスローガンを掲げ、少子高齢化や人口減少といった日本が直面する課題に取り組みます。これに伴い、地方創生、産業再生、グローバル展開という3つの柱を基にしたロードマップを発表しました。特に注目すべきは、著名な実業家堀江貴文氏を取締役に迎え、エンターテインメントと地域創生を融合させたハイブリッド型航空会社を目指すという新たな方針です。

逆転の発想で地域を結ぶ



トキエアは、地方間を直接結ぶという新しい航空戦略を採用し、あえて首都圏路線を避けています。これにより、他社が撤退を決断した地域でも競争力を持つことができるこの“逆転の航空戦略”は、燃料費などの変動費にも優れたターボプロップ機を増強に利用し、安心で快適なフライトを実現するための既存路線の増便や新たな路線の計画も進行中です。

法人向けチャーターアプリ「SORA PASS」



あわせて、法人向けチャーターアプリ「SORA PASS(ソラパス)」も発表され、新潟・名古屋・神戸・札幌(丘珠)を起点に、地方間を自由に結ぶ空のモビリティサービスとしての期待が寄せられています。また、堀江貴文氏は来年2月に神戸から隠岐島、壱岐を経由して神戸に戻る離島ホッピングツアーを計画しており、これに参加する企業を募集しています。

申込はこちら

スーパーアプリ「TOKILAND」の構想



新潟を起点としたスーパーアプリ「TOKILAND」も始動し、「新潟の暮らしを、日本一便利に」という理念のもとで、一次交通から二次交通や病院・レストランの予約、決済やポイントの統合を目指す生活インフラの提供を目指しています。この取り組みは、新潟地域の利便性を高めるための重要なステップです。

LSA開発実証実験の発表



さらに、LANDとトキエアはLSA(Light Sport Aircraft/小型航空機)の開発実証実験も開始すると発表しました。燕三条を拠点に、CARE(Crafted by Tsubame-Sanjo)というスローガンのもと、日本の航空産業を再興し、アメリカ市場への展開を狙っています。これにより、新潟地域から世界への架け橋となる新たな可能性が広がるでしょう。

新経営陣のコメント



和田直希氏は、「トキエアはエンターテインメントと地域創生を組み合わせ、地方経済に新たな価値を提供するハイブリッド型の企業を目指します。地方の隠れた可能性を引き出し、成長を促す自信があります」と述べています。一方、堀江貴文氏も、「地方にはまだ評価されていない貴重な資産が多数存在し、それらを結び付けることで地方創生を加速させます」としています。

この新たな挑戦により、地域航空業界にどのような変化がもたらされるのか、今後の動向に注目です。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

会社情報

会社名
株式会社LAND
住所
渋谷区神宮前2-13-7本州ビル3A
電話番号
03-6161-6472

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。