商品開発におけるAI活用法を学ぶオンラインセミナーのご案内

オンラインセミナーの概要

2025年8月27日（水）に、SEEDER株式会社とフレンズ株式会社が共催するオンラインセミナー「商品開発の現場にAIをどう組み込んでいくか」を開催します。本セミナーは、AIが業務に取り込まれる一方で、実際にどのように現場で活用できるのかを探るものです。特に、AIの導入が必須とされる中で、現場での実践的な視点を提供します。この機会に、業界の最新動向を把握し、実務に役立つ知見を得ましょう。

セミナーの目的

新しい商品やサービスの開発において、AIの導入が求められていますが、その活用法についてはまだ模索されているのが現状です。本セミナーでは、AI開発を専門としていないSEEDERとフレンズが、自らの視点から「本当に使えるAIとは何か」というテーマについて徹底的に議論します。具体的なプロジェクト事例を通して、実践的なノウハウを得ることができます。

対象者

このセミナーは以下の方々に最適です：

- 商品やサービスの開発に関わる方（商品企画、マーケティング等）
- 社内でAIの導入を検討中の企画やDX推進担当者
- 自社に合ったAI活用方法を模索している事業責任者
- クライアントへのAI導入支援を行う開発・コンサルタント

開催情報

- 日時: 2025年8月27日（水）15:00〜16:00
- 形式: オンライン（Zoomウェビナー）
- 参加費: 無料（事前申込制）

セッション内容

1. 商品開発支援会社とAIの関係の重要性
フレンズの安田氏がモデレーターとなり、SEEDERの伊沢氏との対談形式で両社の協業背景を探る。

2. AIに挑む理由
SEEDERの未来洞察やフレンズのUX設計におけるAI活用の視点を共有。

3. 現場からの知見
商品開発やプロダクト開発におけるAIの実際とその限界について議論。

4. 未来に向けたAI活用の展望
開発方法の変化とAIとの共創がもたらす影響について考察。生活者理解が求められる時代における企業の役割を議論する。

5. Q&Aセッション・クロージング
参加者からの質問を受け付け、講師陣がそれに答えます。