トヨタコネクティッド株式会社、2026年度入社式を開催
トヨタコネクティッド株式会社(本社:愛知県名古屋市)は、2026年度の入社式を盛大に行い、28名の新入社員を迎えました。今年も国内外からの採用を行い、国内の新卒社員23名に加えて、インドの大学院を卒業した5名も新たに参加することとなりました。特に、インド出身の新入社員の受け入れは、2年目を迎えています。
グローバル人材戦略の重要性
トヨタコネクティッドは、グローバルヘッドクォーター(GHQ)としての機能を強化する中で、デジタルやAIの分野におけるグローバルな人材の採用戦略を推進しています。この取り組みの一環として、インドの大学との提携を進め、現地での選考や採用活動を行いました。これにより、AIやデータサイエンスにおける高度な専門性を持った人材が参画し、トヨタコネクティッドのAI領域の拡大や新技術、新事業の創造に寄与することが期待されています。
また、多様な文化や専門性を持つ人材の交流が進むことで、トヨタコネクティッドはグローバルな存在感をさらに強化し、業界をリードする企業へと進化することが目指されています。
新入社員の意気込み
入社式では、新たに加入したインドの大学院を修了した2名の新入社員も自身の抱負を語りました。コッピセッティラヴァニャスリさんは、「昨年、先輩が日本のトヨタコネクティッドに入社したのを知り、応募を決意しました。モビリティサービスを通じて人々に価値を提供することに魅力を感じています。日本の文化との違いに驚きつつも、社会に貢献できるエンジニアへと成長したい」と語りました。
一方、イェンドゥルアパルナさんは、「ソフトウェアエンジニアとして経験を積み、ユーザーに便利なアプリを提供できるエンジニアになりたい。そのために日本語や専門技術の勉強を続けていくつもりです」と、未来への意欲を示しました。
経営陣の期待
トヨタコネクティッドの取締役、人事本部の本部長である松尾陽子さんは、「今日は28名の新しい仲間を迎えられたことを嬉しく思います。特にインドの大学院で育った専門家を持つ多様なバックグラウンドをもつ人材が加わることは、会社の進化にとって大切な要素です。2030年を見据え、企業としての耐力を高めつつ、トヨタコネクティッドらしさを磨き、国や文化を越えて新たな価値を創出していきたい」とコメントしました。
これからのトヨタコネクティッド
トヨタコネクティッドは、新しい挑戦を担う人材との共創を通じて、グローバルな市場でも競争力を確保し、新たなビジネスの形を築いていくことを目指しています。新しい仲間の存在がもたらす多様性と創造性に期待が寄せられています。これからの彼らの活躍が非常に楽しみです。