自宅モデルハウス「イエコネ」が好評!
自宅モデルハウス「イエコネ」では、実際に家を建て、住んでいるオーナーの住まいを見学できるサービスを提供しています。この新しい形の見学スタイルが、住宅購入を考えている人々の間で話題になっています。2022年4月のサービス開始から今までの間、見学者を対象にしたアンケート調査では、なんと96.7%の人が「非常に良かった」と回答しました。この高い評価は、オーナーとの1対1の対話が可能で、営業マンでは聞きにくいリアルな情報を得られることから来ていると考えられます。
見学キャンペーンの延長決定!
「イエコネ」では、通常のモデルハウスでは体験できない、一般人目線の貴重な情報を得られる点が魅力です。特に初回見学を行い、アンケートに回答した方々には、Amazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施中です。このキャンペーンが大変好評であることから、期間を延長することが決定しました。
詳しいキャンペーン内容については、公式サイトで確認できます。
登録企業とオーナーが増加中
「イエコネ」で自宅モデルハウスとして登録する企業やオーナーの数が急増しています。特に、自社のOB邸をモデルハウスとして公開することで、集客力アップを狙う住宅会社や、新たな副業を希望するオーナーが増えてきています。2022年6月30日時点で、登録企業は33社、41支店、さらに76名以上のオーナーが参加しています(非公開物件を含む)。これにより、見学者はますます多様な好みに合った住まいを見学する機会が増え、見学数も増加する見込みです。
リアルな消費者目線の確認
住宅は高価な買い物であり、購入者にとって一生に一度の大きな決断です。そのため、顧客が実際に体験したレビューは非常に貴重ですが、住宅業界ではほとんど見られません。「家は3回建てないと理想の家にならない」と言われるように、実際の住宅購入者は、購入後に後悔する部分があることが多いのです。しかし、自宅モデルハウス「イエコネ」では、オーナーが直に伝えるリアルな意見を聞くことができ、後悔のない住宅購入の手助けをすることができます。これにより、見学者は納得のいく家づくりを実現できます。
「イエコネ」は、日本初の自宅モデルハウス見学サービス(当社調べ)として、これから家を購入しようと考えている方々にとって、非常に価値のある情報源となっています。
イエコネ運営会社について
イエコネを運営するのは、北海道住宅通信社です。1977年に設立され、札幌市に本社を構えています。主な事業には「北海道住宅通信」の編集・発行や「イエコネ」の運営が含まれます。
- - 商号: 株式会社 北海道住宅通信社
- - 代表者: 友村 太郎
- - 本店所在地: 札幌市中央区北3条西7丁目5番地1道庁西ビル3階
- - 資本金: 1,000万円
- - 公式サイト: 北海道住宅通信
- - イエコネ公式サイト: イエコネ
自宅モデルハウス「イエコネ」は、あなたの理想の家づくりをしっかりとサポートします!