日本医師会がかかりつけ医の重要性を広める取り組み
日本医師会(会長:松本吉郎)が、現代における医療の一環として「かかりつけ医」の重要性を訴えるためのショート動画と意見広告を制作しました。これらは2023年2月6日に日本医師会の公式YouTubeチャンネルに公開され、さらに読売新聞全国版の朝刊にも掲載されました。これは国民に対して、日常的に信頼できる医師との関係を築くことの大切さを伝えるためのものです。
ショート動画の内容
このショート動画は、かかりつけ医を持つことの利点や、複数のかかりつけ医を持つことへの理解を深める内容となっています。動画内では、厚生労働省が提供する医療情報ネット(ナビイ)を利用し、視聴者がどのように自分に合ったかかりつけ医を見つけることができるかを説明。具体的には、健診や予防接種の機会を通じて、自宅や職場の近くで医師を探すことが推奨されています。また、医師自身が国民に選ばれる存在となるよう、日本医師会が行っている研修会の様子も紹介されています。
意見広告の目的
意見広告は、一般の人々に「かかりつけ医」についてさらに理解を深めてもらうことを意図しています。広告では、以下の4つの質問を取り上げ、その答えを明確に提示しています。
1. かかりつけ医って何ですか?
2. かかりつけ医をもつメリットは?
3. かかりつけ医は一人でないといけないの?
4. かかりつけ医はどうやって探せばいいの?
これらの質問は、多くの人が抱きがちな疑問であり、国民が自らかかりつけ医を見つけるきっかけになることを期待されています。動画と広告では、いずれも自宅や職場の周りで医師を探すことを呼び掛けています。
日本医師会の取り組み
日本医師会の広報担当者は、「今回のショート動画と意見広告が、国民の皆さんがかかりつけ医を探してみようと思うきっかけとしてもらえればありがたい」と述べています。医師会は今後も、このようにして医療の重要性を伝える努力を続けていく方針です。
公益社団法人日本医師会は、47都道府県の医師会の会員で構成される学術的専門団体として、医道の向上や公衆衛生の改善に尽力しています。また、医療に関する様々な情報や提案を行い、地域の医療の発展に寄与しています。公式ホームページには、医療情報や会員向けの講習会などについての詳細が掲載されています。
さらに、日本医師会のYouTube公式チャンネルでは、定例記者会見の様子や役立つ健康情報を提供しており、動画は視聴者が健康を意識するきっかけともなっています。配信される内容には、講習会やイベントの情報も含まれており、より多くの人が健康管理に興味を持つことを支援しています。
興味を持った方は、ぜひ日本医師会のYouTubeチャンネルやLINE公式アカウントを訪れて、最新の医療情報を得ることをお勧めします。
お問い合わせ
日本医師会広報課
TEL: 03‐3946‐2121(代)
まとめ
医療の世界は常に進化していますが、かかりつけ医を持つことで、より良い健康管理が可能となります。日本医師会の取り組みを通じて、多くの人が自分に合った医師と出会えることを期待しています。