購買管理システム「Hi-PerBT」が新たな機能を発表
株式会社日立ソリューションズ西日本が、工事業向けの発注および検収機能を追加した購買管理システム「Hi-PerBT 購買管理」の最新版を2024年4月16日より提供開始します。この新機能により、購買業務がより効率的に行えるようになります。
新機能の特徴
この最新版は、工事業特有の需要に応じた一式発注や検収機能を備えており、工事関連の購買業務を包括的に管理することが可能になりました。具体的には、生産材、間接材、工事関連のすべての購買業務を一元的に把握でき、それにより発注から承認・検収までのスムーズな流れが確立されます。これにより、業務の全体像が可視化され、効率化のみならず内部統制も強化されます。
背景
近年、企業における購買業務のデジタル化が重要視されており、特に工事業務を持つ企業からのシステム需要が高まっています。日立ソリューションズ西日本は、これに応じる形で、工事業務の特性を考慮した発注・検収機能を搭載しました。これにより、短期間での導入が実現し、企業側のカスタマイズ工数を最小限に抑えることが出来ます。
機能詳細
1.
一式発注機能と検収機能
工事業務特有の一式発注が可能であり、工事明細を基にした発注ができます。品目ごとの詳細な管理が可能となり、品質やコスト管理が効率的に行えるようになります。また、工事進捗に応じた段階的な検収が可能なため、現実に即した支払処理が実現します。
2.
多機能な一元管理
購買業務を一元的に管理できるため、異なるシステム間でのデータの二重管理が不要となります。このことは、作業の効率化を促進し、証跡の適切な管理を可能にします。
3.
短縮された導入期間
標準機能の追加によって、以前は個別にカスタマイズの必要があった作業が減少しました。これにより導入期間が1年半から3〜6ヶ月に短縮され、コストも効果的に削減します。
今後の展望
日立ソリューションズ西日本は、今後もお客様のニーズに応じた購買管理システムの強化を継続的に行う計画です。より多様な業界のクライアントが利便性を感じられるよう、機能向上に努めていきます。
産業DX総合展への出展予定
この新システムおよびその特長は、2026年5月20日から22日まで大阪で開催される産業DX総合展においても紹介される予定です。
Hi-PerBT 購買管理について
「Hi-PerBT 購買管理」は、見積もりから発注、検収に至るまでの購買業務を効率化するために設計されたシステムで、企業全体の業務品質向上を支援しています。内部統制の強化とペーパーレス化を実現し、業務の負担を軽減することに寄与しています。
詳細は
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お問い合わせは、居石 啓史(すえいし ひろふみ)までお願いいたします。