教育と遊びが融合！知育ブロックで学べるプログラミング教室『Tublock Lab』

新しいプログラミング教室『Tublock Lab』の魅力とは

この度、スイッチエデュケーションが開発協力したプログラミング教室『Tublock Lab（チューブロックラボ）』が注目を集めています。この教室は、伝統的な知育ブロックであるTublockと、英国のBBCが開発した教育向けマイコンボードmicro:bitを組み合わせたユニークな教材を提供しています。これにより、子どもたちは楽しみながらプログラミングの力を身につけることができます。

『Tublock Lab』の基礎情報

『Tublock Lab』は、日本製の知育ブロック「Tublock」と、教育用マイコンボード「micro:bit」を使用することで、子どもたちのプログラミング的思考を育む場を提供しています。2020年度から小学校でプログラミング教育が必須化される中、[[プログラミング的思考]]を育成する重要性が高まっています。

この教室では、子どもたちが大好きなブロック遊びを通じて、楽しみながら将来に役立つ知識やスキルを学ぶことができます。家庭で自由にプログラミングを学べる環境が整っており、スマートフォンやタブレット、パソコンを使って収録動画を視聴しながら学習を進めることが可能です。これにより、回数を重ねることで理解が深まり、興味を持続させることができるのです。

入門キットの特徴

現在、入門キットの予約受付が始まっています。このキットには、以下の特徴があります。
1. プログラミングの知識がゼロでも簡単にはじめられる。
2. 6つのカリキュラムとマイクロビット、および162ピースのチューブロックがセットで、価格は19,800円（税込）とお手頃。
3. 収録された動画を利用して、好きな時間に学べ、つまずいた際にはLINEでの質問が可能。
4. カリキュラムが終了すれば、162ピースのチューブロックを知育玩具として自由に遊ぶことができる。

この入門キットで学ぶ内容は、LEDやモーターを活用し、以下のような課題に挑戦します。