UCCコーヒーアカデミー土井講師がJCIGSC2026で輝く
3年連続でファイナリストに選出されたUCCコーヒーアカデミーの専任講師、土井克朗さんが、兵庫県で開催された日本のオリジナルコーヒーカクテルの大会「ジャパン コーヒー イン グッド スピリッツ チャンピオンシップ(JCIGSC)2026」で見事に第5位に入賞しました。コーヒーとアルコールを組み合わせた新たな体験を提供するこの大会において、土井さんの技術と創造力は高く評価されました。
JCIGSC2026とは
「ジャパン コーヒー イン グッド スピリッツ チャンピオンシップ(JCIGSC)」は、欧州スペシャリティコーヒー協会(SCAE)が主催する国際的な大会の日本版です。大会は毎年開催され、各国のトップバリスタたちが参加し、創意工夫あふれるオリジナルコーヒーカクテルの競技が行われます。特に今年は全国から36名の予選参加者の中から、厳選された6名が決勝に進出しました。
大会では、参加者がアイリッシュウイスキーとコーヒーを使ったアイリッシュコーヒー2杯および、自らアレンジしたオリジナルのコーヒーカクテル2杯を作成し、ジャッジに提供します。コーヒーとアルコールの調和を図るだけでなく、競技者の個性やパフォーマンスが試されるこの大会は、コーヒーカクテルの新たな可能性を探る貴重な機会となっています。
土井講師のパフォーマンス
土井さんが今回の決勝で披露したオリジナルカクテル「テノワール」は、コロンビアのエルディビゾ農園から仕入れた特別なコーヒー豆を使用しています。農園の生産者であるネストルさんとその父が追求する新しいコーヒーの価値を、カクテルを通じて表現しました。カクテルのテーマは「体験価値の向上」。コーヒーを単なる飲料としてではなく、飲者にとっての新たな体験として提供することを狙いとしています。
土井さんのパフォーマンスは、コーヒーの味わいを引き出すだけでなく、生産者の思いも伝えるための工夫が詰まっていました。競技中のプレゼンテーションでは、見た目や演出、味覚を通じて観客の感性に訴えるよう工夫され、多面的な体験を提供しました。その結果、観客やジャッジから高い評価を得ることができ、第5位という素晴らしい結果につながりました。
土井講師からのメッセージ
大会後、土井講師は「コーヒーカクテルという新たな市場の可能性を追求し、バリスタの職業価値を向上させるために努力しました」とコメント。彼は、これまでの経験を活かしてコーヒー業界の発展に寄与することを誓い、さらなる挑戦を続けていく意向を示しました。
「日常の価値観が変わるような出会いを提供することが、自分の使命」と語る土井さんの思いは、コーヒーの力を活かして新しい世界を広げることに繋がります。
UCCグループの取り組み
UCCグループは、世界中で活躍するスペシャリストを育てることに力を注いでおり、「より良い世界のために、コーヒーの力を解き放つ」という信念のもと、コーヒー業界の未来に向けてさまざまな取り組みを進めています。土井さんの活躍はその一環であり、今後もより多くの才能がUCCから生まれることが期待されます。
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