シェアオフィス検索サイト「ハブスペ」が新たな広告プランを発表！

シェアオフィスの新たな集客手法

シェアオフィスやコワーキングスペースの魅力を多くの人に知ってもらうために、新しい広告プランを発表したのが「ハブスペ」こと株式会社HubWorksです。これは全国各地のシェアオフィスやレンタルオフィスの情報を提供するプラットフォームで、数多くのユーザーから支持を集めています。これから紹介する「PR枠＋コラム枠」は、特にオフィス運営者にとって注目の新サービスです。

PR枠＋コラム枠とは？

新プラン「PR枠＋コラム枠」は、PV数ランキング記事でのPR枠掲載を伴ったコンテンツマーケティングを基盤にしています。通常の物件掲載に加え、興味を引く情報提供を通じて、多くの潜在顧客にアクセスを得ることを目指しています。これにより、ユーザーがより関心を持ってオフィス情報を見つけやすくなるので、利用のメリットも多くなるでしょう。

このプランでは、月間掲載が提供され、特にエリアや条件別に情報を整理して提供します。具体的には、オフィスランキング記事でのPR掲載や、まとめコラムでの上位表示が行われ、視認性が増します。普段検索を行うユーザーの目にも留まりやすくなり、より多くの人にアプローチできるようになります。

充実した機能

ハブスペのこの新しいプランにはいくつかの付帯機能も備わっています。まず、施設ページのボタンカスタマイズ機能があります。これは、施設ページ内の各種ボタンのテキストやリンク先のURLを自由に設定できる機能です。これにより、貴社公式サイトへの直接誘導や電話番号の変更も簡単に行えます。

さらに、月に1回のページ修正依頼が可能で、Googleレビュー数の更新や概要文、口コミ、写真など、必要な情報の変更もスムーズに行えます。デザイン変更は含まれませんが、誤情報の修正に関しては柔軟に対応してくれるため、安心して利用できます。