誕生！恵那銀の森の厳選お出汁で味わう特製鯛茶漬け

恵那銀の森の新たな味わい『おくど鯛茶漬け』が登場

岐阜県恵那市の「恵那銀の森」は、自然と美味しい食を楽しむことができる複合施設です。この度、銀の森内にあるお出汁専門店「竈」から新たなテイクアウト商品「おくど鯛茶漬け」が2024年10月5日より販売が開始されます。この商品はこだわりの出汁と厳選された真鯛を使用した、まさに職人技の結晶です。

職人のこだわりが詰まった出汁茶漬け

「おくど鯛茶漬け」は、看板商品である竈出汁と、ブランド真鯛【白寿真鯛0】を主体にした贅沢な一品です。まずはご飯、タレ、真鯛を組み合わせて素材の豊かな味わいを堪能し、次に薬味を加え、最後にお出汁をかけて楽しむスタイルは、まさにひつまぶしそのもの。
職人が選び抜いた刻みわさびを使用するなど、細部にまで妥協のない仕上がりが魅力です。

販売期間は2024年10月5日から11月30日まで。価格は1,100円（税込）で、土日祝の限定販売です。

竈と恵那銀の森について

出汁とご飯のお供を楽しむことができる「竈」は、銀の森内の一店舗として人気を集めています。和食の職人が素材を厳選し、心を込めて作る本格的な出汁パックや和惣菜が豊富に揃い、訪れる人々に絶えず新しい体験を提供しています。

特におすすめなのが、職人がこだわってブレンドした「竈出汁」です。この出汁は、熊本県産あご煮干しと高知県産宗田節を使用し、家庭で本格的な出汁を楽しめるように工夫されています。出汁パックは30袋入りで1,998円（税込）から購入可能です。

環境への配慮が感じられる白寿真鯛0

「おくど鯛茶漬け」の主役である白寿真鯛0は、愛媛県のサステナブルなブランド「JABURO」が手掛ける真鯛です。植物性たんぱく質を使用した餌で育てられたこの真鯛は、魚の臭みがなく、甘みが引き立った味わいが特徴です。職人はこの真鯛を熟成し、皮目を香ばしく焼き上げて提供しています。

恵那銀の森の魅力

恵那銀の森は約66,000平方メートルの広大な敷地に、四季を感じることができる草木に囲まれた施設です。ここでは様々な食の専門店が集まり、訪れる人々に自然の美しさを再確認させてくれる場となっています。

料理、菓子、ご飯のお供まで、多彩なおいしさとともに、訪れる皆様に幸せな時間を提供する恵那銀の森。自然豊かな環境で生まれたそのこだわりの商品を、ぜひ味わってみてください。皆様のご来園を心よりお待ちしております。

施設情報や最新情報は、公式サイトをご確認ください。また、オンラインショップでも商品を取り扱っており、恵那銀の森の魅力を自宅にお届けするサービスも充実しています。