新商品「有機ビーツとリンゴの板グラノーラ」のご紹介
株式会社東京バルが展開する、健康と美味しさを重視する食品ブランド「KAWAÌINE」から新たに「THIS IS SALAD 有機ビーツとリンゴの板グラノーラ」が数量限定で登場しました。この新商品は、地元茨城県のオーガニックジュースの原材料を活用したもので、単なるおやつを超えて、栄養価と美味しさの両方を兼ね備えています。
商品の背景
東京バルは、食品業界における廃棄物問題や環境負荷軽減に取り組む企業です。設立以来、「日本の素材の魅力を世界へ発信する」を掲げ、プラントベースの食品開発を推進してきました。特に、栄養価の高い部分が捨てられてしまう野菜の葉や皮を使ったアップサイクル食品は、その理念を具現化したものです。
この「有機ビーツとリンゴの板グラノーラ」は、「THIS IS SALAD」シリーズの一環として開発された商品で、国産のオーガニックビーツを主原料とし、リンゴやレーズンなどの果物も豊富に含まれています。食物繊維たっぷりのこのグラノーラは、ザクザクとした食感と、ほのかな甘みと酸味が絶妙なバランスで楽しめるヘルシーなおやつです。
栄養価と効果
ビーツは、鉄分やカルシウム、カリウムを多く含んでいるため、貧血予防や血行促進にも効果があります。また、ダイエットや冷え性の予防、美肌効果が期待できるなど、豊富な栄養素が含まれています。これを活かした「有機ビーツとリンゴの板グラノーラ」は、健康志向の方々にとって、まさにぴったりの選択肢と言えるでしょう。
限定販売について
本商品は数量限定のため、早めの購入がおすすめです。小売希望価格は498円(税込)で、70gのパッケージに入っています。パッケージは、淡いピンク色のビーツの見た目が楽しめるデザインで、贈り物にも適しています。
購入可能な店舗
この商品は、オーガニック食品を扱う専門仙台「ビオセボン」にて先行販売されており、他の販売先は東京バルの公式ウェブサイトでも順次発表される予定です。より多くの方に「有機ビーツとリンゴの板グラノーラ」を楽しんでいただくため、様々な店舗での取り扱いが期待されます。
企業の理念
東京バルは、食を通じて豊かな社会の創造に貢献することを目指しており、環境に配慮したアップサイクル素材の使用や、美味しさと健康をテーマにした商品開発を進めています。社内の新素材加工開発LABでは、今後も革新的な商品を生み出し、消費者に届ける努力を続けていく考えです。
結論
「有機ビーツとリンゴの板グラノーラ」は、栄養価の高い旬の食材を生かし、健康を気遣う方々にとって嬉しい一品です。この新商品を手に入れて、日常生活に美味しさと健康を取り入れてみてはいかがでしょうか。ぜひお試しください!