京都河原町に新たなサラダボウル専門店『WithGreen』がオープン
日本各地で健康的な食事を提供している『WithGreen』が、2025年4月18日(金)に京都高島屋S.C.に新たな店舗をオープンします。
サラダボウルで広げるヘルシーな選択肢
『WithGreen』は、サラダボウルの専門店として、季節ごとに変わる新鮮な野菜をメインに、さまざまなトッピングやドレッシングを選んで自分好みの一杯を作れるのが特徴です。三月から四月にかけては、特別に仕立てられたシーズナルサラダが楽しめます。ヘルシーで美味しい料理を提供することで、毎日でも食べたくなるような主食としてのサラダボウルを提案しています。
今回は京都での2つ目の店舗となる『WithGreen 京都高島屋S.C.店』。美味しく健康的なサラダを通じて、多様な食文化を育んでいく同店の開店は、地元住民や観光客、さらにはインバウンドのお客様にも喜ばれることでしょう。
店内環境と利用シーン
漠然としたサラダのイメージを変えるべく、WithGreenでは店内のデザインにもこだわっています。テーブルや椅子には国産の木材が使われており、自然の温もりを感じながら食事を楽しめるように設計されています。店内には10席のイートインスペースがあり、落ち着いた雰囲気の中でゆったりとした食事の時間を過ごすことができます。
また、忙しい方にはテイクアウトやデリバリーサービスも利用可能で、多様なシチュエーションでサラダボウルを楽しむことができます。
期待の高まるメニュー
WithGreenのサラダには、旬の厳選食材をふんだんに使用しており、特に地元の野菜へのこだわりが強いです。季節ごとに変わるメニューは、単なる食事を超えて、地域の味わいを楽しむ機会を提供します。玄米やお肉も選べるトッピングは、サラダをただの副菜ではなく、主食として楽しむことを目的としています。
お客様へのメッセージ
新店舗のオープンに際して、ストアマネージャーは、「観光地近くに位置するこの店舗で、国内外のお客様にお越しいただくことを楽しみにしています。再訪したいと思っていただけるようなお店づくりを目指しています」と述べています。この熱意を感じながら、自分だけのオリジナルサラダを楽しみに来る価値は十分です。
株式会社WithGreenの信念
東京都に本社を置く株式会社WithGreenは、2016年の創業以来、日本国内でサラダボウルの事業を展開してきました。新たな食文化を通じて、お客様と生産者、パートナーとの関係を深めることを目的とし、全国で37店舗を展開中です。今後も新しい拡大を計画しており、多くの食文化に対する挑戦を続ける姿勢が伺えます。
サラダを通じて健康的なライフスタイルを実現する『WithGreen』京都高島屋S.C.店のオープン。皆さんもぜひ一度足を運んで、理想のサラダボウルを手に入れてみてはいかがでしょうか。自分自身の食事スタイルを見直すきっかけが得られるかもしれません。