愛知県の中小企業向けセキュリティ教育プログラムの開始
LRM株式会社は、愛知県の中小企業を対象に、無償の「セキュリティ教育 伴走支援プログラム」の参加企業を募集しています。このプログラムは、2026年7月18日から8月21日までの期間内に申し込みが可能で、約3か月にわたる個別の支援が提供されます。
セキュリティ教育の重要性
昨今のサイバー攻撃の巧妙さは増しており、従業員の判断を狙う手口も増えています。従来の年に一度の研修では不十分であり、企業は持続的な意識改革が必要となっています。しかし、特に中小企業では専任のセキュリティ担当者や十分な予算がないため、何から始めれば良いのかわからず困っているケースが多く見受けられます。
伴走支援プログラムの内容
このプログラムは、従業員に対するセキュリティ教育を本気で取り組む中小企業に対して、専門家が伴走しながら支援を行います。プログラムの中には、標的型攻撃メール訓練やeラーニングが含まれ、自社のセキュリティ対策の現状を客観的に可視化することが可能です。これにより企業は自身の「現在地」を把握し、さらなる対策を講じるための基盤を整えることができます。
プログラムは4つのステップで構成されており、ステップ1では企業の現状を把握し、取り組みのテーマや目標を設定します。ステップ2ではセキュリティ教育を実施し、従業員の意識を向上させます。続くステップ3で中間分析を行い、最終的にステップ4において、従業員の変化を分析し、次の施策を提案します。これにより、研修を受けただけではない、実際に効果をもたらすセキュリティ教育が実現します。
プログラム参加のメリット
参加する企業にはいくつかのメリットがあります。
1.
現在地の可視化: データに基づき、標的型攻撃メール訓練やeラーニングの成果を把握可能です。
2.
実践的なノウハウの獲得: 継続的な伴走を通じて、社内にセキュリティ対策の運用に関するノウハウを蓄積できます。
3.
個別の改善提案: 参加する企業の状況に応じた具体的な改善策を受け取ることができます。
参加要件と申込方法
参加対象は愛知県内に本社または営業所を有する中小企業で、セキュリティ教育に意欲がある企業です。募集数は約15社であり、申込多数の場合は選定が行われます。応募は無料で、2026年秋頃からプログラムが実施される予定です。
詳細な情報や申込方法については、LRM株式会社の公式サイトをご覧ください。ここでは、プログラムの内容や対象企業についての詳細が記載されています。
企業情報
LRM株式会社は、企業理念「Security Diet®」のもと、情報セキュリティに関する専門知識を提供し、持続可能な情報セキュリティ体制となるよう尽力しています。これまでに2,500社以上への導入実績があり、「セキュリティ教育クラウド セキュリオ」やコンサルティングサービスを通じて、企業価値の向上に貢献しています。