アッヴィアートプロジェクト
2025-07-29 17:23:35

第5回アッヴィアートプロジェクト「PERSPECTIVES」受賞作品と表彰式の報告

第5回アッヴィアートプロジェクト「PERSPECTIVES」受賞作品発表



2023年7月29日、アッヴィ合同会社は「第5回 アッヴィ アートプロジェクト『PERSPECTIVES』」の受賞作品を発表し、表彰式を盛大に開催しました。このプロジェクトのテーマは「疾患と生きる。私の新たな可能性」でした。参加者は、免疫介在性炎症性疾患を抱える6歳から88歳までの患者さんたちで、彼らの独自の視点を生かして126作品を制作しました。

受賞作品はアッヴィの公式ウェブページと、バーチャル空間で作られた「オンライン美術館」に展示され、誰でもパソコンやスマートフォンで欣賞できるようになっています。

アートプロジェクトの背景



このアートプロジェクトは、2015年から始まりました。免疫介在性炎症性疾患を持つ患者さんが、自らの心身の変化や日常の想いを自由に表現する場を提供することを目的としています。絵画や彫刻、陶芸、写真、書道など、多岐にわたるアート形式で表現された作品を通じて、疾患に対する理解を促進することが狙いです。

受賞作品の選出



今回、審査員には著名な美術家の佐久間あすか氏をはじめ、13人の専門家が参加しました。応募作品の中から、最優秀賞、優秀賞、審査員賞など、計10作品が選ばれました。特に、最優秀賞には82歳の市川孝子さんの作品「紙飛行機の夢、もっと遠くへ」が選出されました。市川さんは長野県在住で、その作品は疾患を抱える自身の経験に基づいたもので、多くの人に共感を呼びました。

審査員のコメント



佐久間氏は「今回は応募数も作品の質も過去最高でした。多様性に富んだアートが集まり、個々の個性を感じられる素晴らしい機会でした」と、応募者たちのクリエイティブな表現に感銘を受けた様子を語りました。志しを持って挑む患者たちの姿勢が、見る人に深い感動を与えただけでなく、アートの力を再認識させる機会ともなりました。

プロジェクトの今後



アッヴィは今後もこのアートプロジェクトを継続し、一人でも多くの人に理解と支援を広めるべく取り組んでいく意向を示しています。受賞作品と応募作品は、アッヴィ公式サイトでの公開が始まりました。ぜひ多くの方に足を運んでいただき、患者さんたちの心の声に触れていただきたいと思います。

まとめ



「第5回 アッヴィ アートプロジェクト『PERSPECTIVES』」の開催は、疾患に苦しむ人々が自らの体験をアートを通じて表現する貴重な機会を提供しました。これにより、疾患に対する理解を促進し、多くの人が患者さんとその想いに寄り添う力を得ることが期待されています。今後もこの取り組みが広がり、患者のすべての声が社会に響き渡ることを願っています。

会社情報

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