Linux版暗号化開始
2025-10-15 09:24:32

ペンタセキュリティがLinux版ファイル暗号化ソリューションを開始

ペンタセキュリティ、Linux版ファイル暗号化ソリューションを提供開始



情報セキュリティ分野で名高いペンタセキュリティ株式会社が、新たにLinuxサーバー向けのファイル暗号化ソリューション「D.AMO KE-LNX」の提供を開始しました。このソリューションは、サーバー上のファイルをKernel方式で暗号化し、データの安全性を大幅に向上させることを目指しています。

提供の背景


近年、サイバー攻撃は世界中で深刻な問題となっており、日本企業もその標的となることが増えています。特にランサムウェアのような攻撃は、機密情報や個人情報の漏洩を引き起こし、大きな損害をもたらす可能性があります。こうした状況において、国内の法律やガイドラインでは、データの暗号化が不可欠な対策として強く求められています。

ペンタセキュリティは、従来からWindowsサーバー向けに提供していた「D.AMO KE-WIN」に続き、基幹システムとしてのLinux OSの需要が高まっていることに応じて、Linux対応の「D.AMO KE-LNX」を新たに開発しました。この新製品では、OSに依存せず、フォルダやディレクトリ単位でのファイル暗号化を実現し、厳格なアクセス制御やログ監査機能も搭載しています。これにより、顧客の重要なデータをあらゆる脅威から保護します。

D.AMO KEの特徴


D.AMO KEは、ユーザーが抱えるデータ保護のニーズを満たすために設計されています。その主な機能は以下の通りです。

1. ディレクトリ単位のファイル暗号化
機密情報や個人情報を含む多様なファイルを、ディレクトリ単位で指定することで、自動的に暗号化と復号を行います。

2. プロセス単位のアクセス制御
セキュリティ管理者が設定した特定のユーザーやユーザーグループ、プロセスのみにアクセスを許可することができ、データ保護を強化します。

3. ログ監査機能
マイグレーションログ、アクセスログ、ポリシーログの3つのログを提供し、セキュリティ管理者が安全にデータを運用できる環境を整えます。

このように、D.AMO KEは非管理者のアクセスを制限することにより、HDDの盗難や紛失によるデータ漏洩を防ぎ、ランサムウェア攻撃にも強い構造を持っています。

製品概要



D.AMOは韓国初のデータ暗号化プラットフォームであり、OracleやMicrosoft SQL Serverを対象とした高度なセキュリティ機能を備えています。企業が抱えるデータを強固に守り、個人情報保護法やGDPRなどのコンプライアンス向上にも対応できるのが、ペンタセキュリティの強みです。

企業情報


ペンタセキュリティ株式会社は、韓国を代表する情報セキュリティ企業で、世界171カ国で展開しています。データ暗号化からIoTセキュリティ、ブロックチェーンサービスまで、幅広いソリューションを提供しており、先進的な技術によって顧客の重要なデータを守っています。

詳細については、ペンタセキュリティ株式会社の公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
ペンタセキュリティ株式会社
住所
東京都新宿区市谷田町3-8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル12F
電話番号
050-1790-2188

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