地元埼玉が誇る『第9回埼玉うどんフェア』開催
埼玉県戸田市にあるボートレース場で、地域のうどんを祝う『第9回埼玉うどんフェア』が開催される。このイベントは、2026年1月31日(土)から2月1日(日)の2日間、11時から16時まで行われる。参加店舗は全てのうどんを500円(税込)で提供し、手頃な価格で地域の味を楽しむことができる。
埼玉のうどん文化とその魅力
うどんといえば香川県が有名だが、埼玉県でもその豊かなバリエーションが話題を呼んでいる。武蔵野うどんや加須うどん、熊谷うどん、川幅うどん、煮ぼうとうなど、各地域ごとに独自のスタイルが築かれており、まさに『うどん王国』と呼べる存在だ。埼玉の人口は738万人と香川県の約8倍であり、その規模を利用して、本気を出せば『新・うどん県』になる可能性も秘めている。
特徴的な出店店舗
今回のフェアには多彩な店舗が出店し、それぞれの特色を活かした創作うどんを楽しむことができる。以下は出店予定の一部店舗とその自慢の一品だ。
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トロトロ軟骨肉うどん:地元産地粉を100%使用した田舎うどんに、トロトロに煮込んだ軟骨とホロホロ肉がトッピングされている。懐かしい古民家の雰囲気とともに楽しめる逸品。
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特撰薬膳カレーうどん:ボリューム満点で人気のカレーうどんが「かけ」バージョンで登場。デカ盛りメニューも人気の同店からは期待が寄せられる。
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きのことりだんごうどん:保存料・添加物不使用の武蔵野うどん。伝統的かつ純粋な味わいが支持されている。
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スパイシーカレーうどん肉入:ルーを使用しない絶品カレーうどん。辛さと旨味が絶妙に絡み合う一皿だ。
メディアとコラボの新たな魅力
今フェアでは、埼玉県のうどん文化を広める目的で、YouTubeチャンネル『埼玉うどん子TV』と出版社の双葉社が協力している。新進気鋭のYouTuber、武正倫氏のユーモラスでわかりやすい食レポも注目を浴びており、県内のうどんを魅力的に発信している。彼のチャンネルは約76,000人の登録者があり、地域の人々にも親しまれている。
参加方法と詳細情報
イベントはボートレース戸田で開催され、場所もアクセスがしやすく、JR埼京線の戸田公園駅からは無料送迎バスも利用できる。出店数は1日5店舗なので、訪れる際には早めに訪問することをお勧めする。
埼玉のうどんを直接味わい、美味しい体験を通じて、その魅力を再発見する良い機会となるだろう。うどんファンはもちろん、地域の新たな名物を求める人々にとっても見逃せないイベントだ。ぜひ参加し、埼玉の豊かな味わいを体験してみてほしい!