サーモン結び受賞
2026-05-21 12:36:58

宮崎酒造店が日本酒コンクールで最高賞を受賞!新銘柄『サーモン結び』が世界に羽ばたく

宮崎酒造店がフランスでの栄誉を獲得



千葉県君津市に本社を置く株式会社宮崎酒造店が、フランス・パリで開催された日本酒コンクール『Kura Master 2026』で、新銘柄「サーモン結び」にて最高ランクの「プラチナ賞」を初受賞しました。本記事では、この受賞に至るまでの背景や『サーモン結び』の魅力に迫ります。

Kura Master 2026について



『Kura Master』は、2017年に設立された日本酒コンクールであり、フランスの美食文化を背景に、専門家による厳正な審査が行われます。2026年度は10周年を迎え、シャンゼリゼ大通りに位置するフランス最古のレストラン「パヴィヨン・ルドワイヤン」で、過去最大の規模で審査が実施されました。

今年は、1,252点の出品酒が集まり、審査員はフランス国家最優秀職人章(MOF)保持者やミシュラン星付きレストランのソムリエなど、日本とフランスの食文化を深く理解する専門家たちによって構成されています。審査はブラインドテイスティング形式で実施され、93点以上を得た銘柄にのみ与えられる名誉が「プラチナ賞」です。

サーモン結びの魅力



受賞した『純米大吟醸 サーモン結び』は、魚介料理に特化したお酒で、特にサーモンとのペアリングを意識して作られています。このお酒は、豊富な「旨味」と魚介料理を引き立てる「酸味」のバランスが絶妙で、サーモンのマリネやカルパッチョなどの洋風魚介料理に最適です。また、主食用の米を用いて、酒米ではない特性を活かした製造プロセスで作られています。

この新銘柄は、宮崎酒造店の自社農場で栽培・精米された「粒すけ」を使用しており、品質の高さが伺えます。過去の地酒の伝統を守りながらも、新しい時代に合わせた挑戦を続けている点が評価されています。

今後の展開



宮崎酒造店の代表取締役である戸波昇氏は、受賞を通じて「料理と共鳴し、国境を越えて愛される品質」を目指していると述べ、世界市場への挑戦をさらに加速する意向を示しています。宮崎酒造店は創業160年を迎え、2023年からは新たなスタートを切り、自社での米栽培や酒造りに注力しています。

特に、自社農場で育てた米を使用し、久留里の名水を仕込み水にしている点が、商品のクオリティを支えています。これからの展開が特に楽しみであり、国内外の日本酒市場を牽引する存在となることが期待されています。

まとめ



今回の受賞は、宮崎酒造店がフランスの食文化において日本酒の評価を高める一環として、重要なマイルストーンとなるでしょう。料理とのペアリングを強く意識した『サーモン結び』は、今後も多くの人々に愛されることでしょう。日本酒が持つ真の魅力を知る絶好の機会をもたらすこの銘柄を、ぜひお楽しみください。


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会社情報

会社名
株式会社穴太ホールディングス
住所
千葉県木更津市潮浜2-1-51
電話番号
0439-29-7793

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