トライアンフ、JNCC開幕戦へ挑戦
トライアンフ・モーターサイクルズジャパン(本社:東京都港区)は、2026年2月に開催されるJNCC(全日本クロスカントリー選手権)の開幕戦『サザンハリケーン大阪』への参戦体制を発表しました。このレースは2月15日(日)に大阪のプラザ阪下で行われるもので、トライアンフは今シーズンからJNCCと提携し、新型エンデューロモデルのポテンシャルを証明しつつ、オフロード市場のさらなる開拓を目指しています。
参戦体制の詳細
トライアンフは、記念すべき開幕戦に4名のライダーが参加し、トッププロから有力ディーラーチームまで幅広い体制で挑みます。この4名の選手たちは、最先端のオフロードモデルTF 250-Eを駆り、様々な路面コンディションに挑みます。
参加ライダーとチームの紹介
1.
Triumph Racing Japan with RG3
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ライダー: ステファン・グランキスト
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プロフィール: オーストラリアのエンデューロ選手権で実績を積むグランキスト選手は、トライアンフのエースライダーとして参戦します。彼は2025年のJNCC木島平大会でTriumph TF 250-Xを駆り、優勝を果たしています。
2.
Triumph Racing Japan with ウィスインテリアFFF
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ライダー: 松尾 英之
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プロフィール: ベテランライダーの松尾選手は、エンデューロレースでの豊富な経験を持ち、トライアンフ・レーシング・ジャパンの一員として上位進出を目指します。
3.
トライアンフ東京BAY
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ライダー: 小笠原 大貴
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プロフィール: 全日本モトクロス選手権で活躍する小笠原選手は、モトクロスでのスピードを武器に、クロスカントリーフィールドにも挑みます。
4.
トライアンフ浜松 with ビバーク大阪
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ライダー: 保坂 修一
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プロフィール: 全日本エンデューロ選手権で2025年ランキング2位を獲得した保坂選手は、関西の強力なショップとのタッグで参戦します。
サザンハリケーン大阪の特徴
開幕戦の舞台となるプラザ阪下は、関西のオフロードスポーツの聖地で知られています。多様な地形を持ち、サンド、ガレ、湿地などが入り混じるこの場所では、名物の人工セクション「丸太ピラミッド & ジャイアントタイヤ」がライダーを待ち受けます。
大会は、COMP(3時間)とFUN(100分)などの競技クラスで構成されており、ライダーたちにとっては過酷な挑戦となるでしょう。また、2月14日(土)には『新型エンデューロモデル』の試乗会も開催される予定です。
トライアンフの歴史
1902年に設立されたトライアンフ・モーターサイクルズは、120年以上の歴史を誇ります。英国最大のオートバイメーカーであり、モダンクラシックからアドベンチャーバイクに至る多彩なモデルを展開し、世界68か国に950以上のディーラーを有しています。このたびのJNCC参戦を通じて、トライアンフはそのパフォーマンスと魅力をより多くのライダーに届けることを目指します。
トライアンフの参戦体制は、ライダーたちの情熱と技術が結集した挑戦。彼らの活躍に期待が寄せられる中、2026年のJNCC開幕戦は見逃せない大会となるでしょう。
詳細な情報やお問い合わせは、トライアンフコール(TEL: 03-6809-5233)またはトライアンフの公式ウェブサイト(http://www.triumphmotorcycles.jp/)をご覧ください。