地域課題解決に向けて、新たな協力モデル「FSDi」誕生
2026年2月1日、一般社団法人未来社会デザイン機構(以下「FSDi」)が東京都港区に設立されました。この新しい団体は、地方自治体や法人が抱える構造的な課題を解決するために、官民連携による「社会実装型プラットフォーム」として機能します。
FSDiは、法人、自治体、学生、サポーター、そして地域における宿泊や運輸、観光施設などが連携することで、地域社会が直面する多様な課題に向けた新たなソリューションやアイデアの創出を目指します。その目的は、知見を共有するだけに留まらず、具体的で持続可能なアイデアを実際の社会に落とし込み、Well-beingな社会の実現を目指すことです。
設立を記念して、2026年2月27日(金)には「Future Society Design institute Kickoff 2026」という設立総会が開催されます。このイベントでは、観光庁の観光地域振興部長、長﨑敏志氏による基調講演や、本橋麻里氏とのクロストークが行われ、持続可能な地域モデルの姿を探求します。
この設立総会は、すでにFSDiの会員として活動を開始している方々に向けた今後の発展をお知らせする機会であると同時に、新規入会を検討している方々にはFSDiのビジョンを体験していただける貴重な場となります。興味を持たれている方々は、ぜひ参加してみてください。
享受できる3つの主要メリット
1.
先行事例の共有とネットワーク構築
他の自治体や法人が成功を収めている事例や知見を共有し、共通の悩みを抱える自治体・法人間での意見交換が可能です。
2.
スタートアップ・次世代とのマッチング
地域の課題を他の会員や学生に提示し、実証実験や革新的なアイデアを生み出す機会を無償で提供します。
3.
社会実装への伴走支援
事務局である東武トップツアーズの全国ネットワークを活用し、立案された施策が地域の観光現場や生活基盤に迅速に実装されることをサポートします。
今後予定されている注目のイベント
会員向けに実践的なプログラムが順次開催されます。
- - 「AI最新事情と自治体DXの可能性 セミナー」
- - 「次代公共交通政策の展望 ~ライドシェア事例に見る地域移動の再構築~ セミナー」
- - 「クルーズ客船誘致と地域観光振興の進め方 セミナー」
- - 「地域のリアルを動かす、学生のアイデアコンテスト」
内容は変更される可能性があります。
FSDiの独自性
FSDiは他のプラットフォームと異なる以下の3つの特徴を持っています。
1.
地域との繋がり・実証フィールド
2,000社を超える宿泊・運輸関連のパートナーと連携して課題解決を進めます。
2.
次世代共創モデル
高校生から大学院生までの若い感性を活かし、地域の担い手育成と課題解決を融合。
3.
強力なハブ機能
事務局を担う東武トップツアーズの「現場力」は、地域課題とソリューションを最適に結びつけます。
設立記念イベント開催概要
- - 名称: Future Society Design institute Kickoff 2026
- - 日時: 2026年2月27日(金) 13:30~17:50
- - 会場: 東京都港区のWビル19階(東武トップツアーズ内)イノベーションオアシスおよびオンライン
- - 登壇ゲスト:
長﨑 敏志氏(観光庁 観光地域振興部長)
本橋 麻里氏(一般社団法人ロコ・ソラーレ代表理事)
- 設立発表、機構概要説明
- 基調講演「観光が真の成長産業になるために」
- スペシャルクロストーク「ローカルから世界へ」
- 交流会など
参加申し込みは以下のフォームから行えます。
参加申込フォーム