半導体人材不足解消に向けた新たな試み
日本の半導体産業は急成長を遂げており、主要な9社が今後の10年間で約4万人の人材を求めています。これは半導体市場が2026年に約1兆ドルに達すると予測されているため、その育成は国家にとって欠かせない課題です。しかし、優秀な学生たちが存在しても、彼らが企業や社会について知る機会は限られており、企業側も採用活動を通じてしか接点を持てないのが現状です。こうした状況下で、企業が高専教育に積極的に関与し、学生と共に人材を育成する「産学連携」の重要性が増しています。
無料ウェビナーの概要
木村情報技術株式会社は、こうした背景から、2026年4月16日(木)に「高専×企業が作る半導体業界の未来 〜COGAKUSEEで実現する人財共育〜」という無料ウェビナーを開催します。このウェビナーは、半導体企業と技術系人材の採用・育成に関心を持つ企業を対象にしており、実際の協賛事例や活用方法を交えて、企業と高専が協力して次世代人材を育てる新たな取り組みについて説明します。
COGAKUSEEプラットフォーム
「COGAKUSEE」とは、木村情報技術と有明工業高等専門学校が共同開発した半導体人材教育プラットフォームです。このプラットフォームは、全国の高専生を対象にしており、個々の学生の潜在能力を社会が求める「実践力」へと育成することを目指しています。
学生はオンラインで半導体設計の授業を受講でき、受講履歴や資格、受賞歴などがプラットフォームに記録されます。教員側はこれらの情報を個別の教育指導に活用でき、学生の育成に役立てます。企業にとっても、ブランド強化や早期接点の確保ができるため、人的資本経営を具体的に進めるチャンスとなります。
ウェビナー詳細
- - タイトル: 高専×企業が作る半導体業界の未来〜COGAKUSEEで実現する人財共育〜
- - 日時: 2026年4月16日(木)10:00〜11:00
- - 開催形式: オンライン(Zoomウェビナー)
- - 参加費: 無料(事前登録制)
- - 申込URL: こちらから申し込み
参加対象
このウェビナーは、特に高専生や高専卒の採用を考えている企業、半導体関連の業種で人材育成に課題を感じている方々におすすめです。将来の半導体業界での人材不足を解消するために、今こそ新しい試みに取り組むべき時です。
お問い合わせ
ウェビナーに関するお問い合わせは、木村情報技術のイノベーション本部の合田までご連絡ください。
木村情報技術は、AI技術の活用、ウェビナー運営やメタバースイベント企画など多岐にわたる事業を展開しています。半導体人材不足に対する新たな取り組みを通じて、更なる成長と人材育成のシナジーを図ってまいります。