鎌倉市は、環境への配慮から生ごみ処理を手軽にできる新しい選択肢を提案しています。株式会社カヤックは、この度、組み立て式生ごみ処理器「FAB de キエーロ」の販売を発表しました。この製品は、鎌倉市が進める「ゼロ・ウェイストかまくら」に基づき、自治体、企業、そして市民が力を合わせて開発したものです。
「FAB de キエーロ」は、2026年2月12日からカインズの「CAINZ DIY MARKET」で取り扱われます。このエコロジカルな製品は38,500円(税込)で購入可能で、鎌倉市での助成制度も利用できるため、実質的な購入負担が軽減されるのも魅力です。助成金により、購入費用の9割が補助され、最大で3万円の助成が受けられます。
プロジェクトの背景
「FAB de キエーロ」の開発は、ファブラボ鎌倉、慶應義塾大学SFC、キエーロ葉山およびカインズとの業務提携によって実現しました。特に、キエーロの開発者である松本信夫氏の理念を継承し、デジタル技術を活用して、誰もが自分で作成できる形で進化しました。