ロイヤル コペンハーゲンの新コレクション「アイリス」
デンマークのライフスタイルブランド、ロイヤル コペンハーゲンが新たなコレクション「アイリス」を発表しました。この春に登場する「アイリス」は、250年を超える歴史と伝統、並びにクラフツマンシップを背景に、現代的なデザインを融合させた魅力的なポーセリンコレクションです。
カラフルな新たな色彩の世界
「アイリス」の特徴は、柔らかなコーラル、ブルー、グリーンの美しいグラデーションです。これにより、ロイヤル コペンハーゲンのアイコニックな白磁の世界に新しい命が吹き込まれています。このコレクションは、日常の特別な瞬間を祝うことを目的としており、食卓に彩りと遊び心をもたらします。
「アイリス」は「希望や信頼を象徴する花」という意味を持ち、同時に「虹」を表す言葉でもあります。このため、有機的な形状と穏やかな色合いは、日常の様々なシーンでの利用を想定しており、特に乾杯の瞬間や、コーヒータイムなどで楽しむことができます。
経験のグラデーション
ロイヤル コペンハーゲンは、250年以上に渡り、特に独自のスプレー彩色技術によって色彩表現を追求してきました。「アイリス」コレクションもこの伝統に基づき、職人が一つ一つ手作業で色を吹きかけて制作されています。ハンドスプレーによる彩色技術は、手描きと同じ繊細さを求められ、高度な技術が必要です。こうして生まれた各アイテムは、まるで小さなアートピースのような独特の存在感を持っています。
これにより、アイリスのアイテム同士、またはロイヤル コペンハーゲンの他のコレクションとの組み合わせを楽しむことができ、スタイリングや個性の表現が自由に行えます。色の繊細なグラデーションは、テーブルを自分らしさを描くキャンバスへと変えてくれます。
クリエイティブディレクターの思い
ロイヤル コペンハーゲンのクリエイティブディレクターであるヤスパー トロン ニールセンは、「アイリスは、食卓を遊び心いっぱいに、自分自身を自由に表現できるコレクションです。大切なのは、実際の暮らしに寄り添いながら、小さな大切な瞬間を包み込むようなポーセリンを作ることなのです」と、その意義を語っています。
デザインはデンマーク、コペンハーゲンで行われ、プレートやデーププレート、ボウル、マグなど、日常で活躍する多彩なアイテムが揃います。すべてのアイテムがそれぞれ異なる個性を持ち、伝統に根ざしたクラフツマンシップを表現しています。
スプレー彩色のアート
アイリスを彩るためのスプレー彩色技術は、100年以上にわたりロイヤル コペンハーゲンで受け継がれてきたものです。この技法によって生成された穏やかな色の流れは、各アイテムに奥行きと軽やかさを与え、見る者を感動させます。これにより、毎日が特別な瞬間になることでしょう。
「アイリス」コレクションは、2026年3月9日より、ロイヤル コペンハーゲンの公式店舗やオンラインストアで発売されます。定番のブルーフルーテッド プレインとの組み合わせも楽しむことができる、豊かな色彩のコレクションで、ぜひ特別な食卓を演出してください。